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熊本大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:熊本大学における「個体発生」 に関係する研究一覧:1
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折りたたむ
発表日:2025年7月20日
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ハサミムシにだって“好み”がある!
〜 花資源の利用様式を解明 〜
北海道の礼文島で同所的にみられるキバネハサミムシとコブハサミムシの訪花目的、利用する植物分類群(科)や訪花個体の発育段階(若虫*・成虫)の違いについて調査しました。両種とも、花粉摂食を主目的にしてさまざまな植物分類群(計15科36種)の花、特にキク科とセリ科をよく利用するという実態を明示しました。採餌源植物の利用状況には種・発育段階による違いがみられ、キバネハサミムシの成虫とコブハサミムシの成虫・若虫はキク科を、キバネハサミムシの若虫はセリ科を強く選好していました。その理由として、キバネハサミムシ若虫が先天的にセリ科の花を好む可能性に言及しました。...
キーワード:個体発生/持続可能/持続可能な開発/花粉/ニッチ
他の関係分野:生物学工学農学