|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:熊本大学における「化学センサー」 に関係する研究一覧:1件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月30日
1
2.5次元MOFの開発に成功! 高品質な単結晶を合成し多機能物性を解明
— 電子・陽子の同時伝導と1次元反強磁性を示すMOF材料 —
熊本大学大学院先端科学研究部の張中岳(Zhongyue Zhang)准教授と、名古屋大学の阿波賀邦夫教授(現豊田工業高等専門学校校長)の共同研究グループは、2次元導電性MOFの研究において、長年の課題であった「高品質単結晶の合成」と「構造と物性の因果関係の解明」に世界で初めて成功しました。本研究では、三次元構造を持つトリプチセン誘導体を用いて層間のπ–π相互作用を抑制し、ガラス管内での緩やかな拡散法により、0.3mm超の高品質単結晶の育成を実現しました。また、詳細な構造解析の結果、プロトン化されたカテコール部位が水素結合ネットワークを形成し、それが電子・陽子の異方的な同時伝導や、...
キーワード:水素結合ネットワーク/反強磁性/陽子/量子情報/因果関係/化学センサー/強磁性/持続可能/持続可能な開発/単結晶/電池/スピン/センサー/導電性/プロトン/誘導体
他の関係分野:数物系科学化学工学
熊本大学 研究シーズ