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熊本大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:熊本大学における「中性子」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月15日
1
事前学習不要で短時間測定データから電子状態を可視化するAI解析法を開発
~SPring-8の軟X線ARPESで実証、先端科学計測の課題克服へ~
 公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の横山優一研究員、山神光平研究員、電気通信大学の住谷祐太氏(研究当時:博士前期課程学生)、庄野逸教授、熊本大学の水牧仁一朗教授らの研究グループは、事前学習データを用いず、短時間の科学計測データから信号成分を推定する人工知能(AI)による解析法を開発しました。 本手法は、深層ニューラルネットワークの構造そのものが持つ性質である深層事前分布(Deep Prior)※1を利用します。ネットワークの学習は、まず試料本来の信号パターンを再現し、その後、測定装置などに由来する周期的なノイズ(アーティファクト)やランダムノ...
キーワード:電気通信/AI/アルゴリズム/ニューラルネットワーク/最適化/自然言語/自然言語処理/深層ニューラルネットワーク/深層学習/人工知能(AI)/言語処理/バンド構造/角度分解光電子分光/光電子分光/時間分解/重い電子/重い電子系/中性子散乱/SPring-8/ノイズ/中性子/軟X線/放射光/放射光X線/スペクトル/定量評価/電子分光/持続可能/持続可能な開発/電子状態/スピン/ニューラルネット/機能性材料/機能性/イミン
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月20日
2
がんに関わる酵素の反応過程を捉えた!
−酵素反応の仕組みをX線と中性子を用いて観察−
がんに関わるヒトの酵素 (MTH1) の基質・阻害剤結合部位の全原子構造をX線と中性子を用いて高精度で決定しました。MTH1の酵素反応過程を時系列に観察することにより、従来の研究手法では長年議論にとどまっていた反応機構を初めて実証   しました。MTH1の高精度構造に基づいた既存の阻害剤の改良や新規阻害剤の設計などが可能になり、新たな抗がん剤の創出につながる   ことが期待されます。概要説明国立大学法人熊本大学大学院生命科学研究部 (薬学系) の中村照也准教授、同研究室卒業生の平田啓介さん、藤宮佳菜さん、博士前期課程2 年の後藤大空さんの研...
キーワード:先端技術/高エネルギー/陽子/J-PARC/SPring-8/X線回折/加速器/中性子/中性子回折/放射光/反応機構/持続可能/持続可能な開発/原子構造/原子炉/水素原子/プロトン/酵素反応/ラット/阻害剤/創薬/抗がん剤
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学