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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「高齢者」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月21日
1
高齢者の高血圧治療薬選択が認知症リスクに関連
医療ビッグデータの大規模分析から明らかに 医学研究院 福田治久 准教授
 野間久史 統計数理研究所/総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授、砂田寛司 鳥取大学医学部附属病院講師らの研究グループは、高齢者における高血圧治療薬の選択が、その後の認知症発症リスクに与える影響について分析を行いました。 認知症の予防は、世界的に進行する高齢化社会における最重要課題の一つです。新しい認知症治療薬の開発が進む一方で、すでに多くの高齢者が日常的に使用している薬剤の中に、認知症リスクを低減し得るものがあるかを明らかにすることは、公衆衛生上大きな意義を持ちます。 本研究では、日本の自治体が保有する医療・健診情報を統合した500万人規模の大規...
キーワード:因果推論/統計的因果推論/高齢化社会/因果関係/比較分析/アンジオテンシンII/ホルモン/筋肉/心臓/アンジオテンシン/カルシウム/受容体/腎臓/臨床試験/血圧/公衆衛生/高血圧/高齢化/高齢者/認知症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年8月19日
2
75歳以上の2型糖尿病、SGLT2阻害薬で死亡・透析リスクが低い可能性:500万人規模の医療ビッグデータから
医学研究院 福田治久 准教授
 野間久史 統計数理研究所/総合研究大学院大学教授、後藤温 横浜市立大学医学部教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授らの研究グループは、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬※1またはDPP-4阻害薬※2の使用が、死亡、心血管疾患、腎疾患などのリスクとどのように関連するかを分析しました。 75歳以上の高齢者では、糖尿病に加えて、心疾患、腎機能低下、脳卒中、フレイルなど複数の健康問題を抱えることが多いため、ランダム化臨床試験※3に含めることが難しく、日常診療でどの糖尿病治療薬を選択することが望ましいのかについての直接的な科学的根拠は限られていました。本研究では、日本...
キーワード:不確実性/ハザード/消化管/比較研究/SGLT2/インスリン分泌/老年医学/心筋/腎不全/ホルモン/心筋梗塞/インスリン/血液/腎機能/腎臓/臨床試験/2型糖尿病/フレイル/感染症/高齢者/糖尿病/脳卒中
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年4月27日
3
高齢者の高血圧治療薬選択が死亡・心疾患のリスクに関連
医療ビッグデータの分析から明らかに 医学研究院 福田 治久 准教授
 野間久史 統計数理研究所/総合研究大学院大学教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授、砂田寛司 鳥取大学医学部附属病院講師らの研究グループは、75歳以上の後期高齢者における高血圧治療薬の選択が、その後の死亡や心疾患などの予後に与える影響について分析を行いました。500万人以上の大規模医療データベース(LIFE Study※1)をもとに、最新のデータサイエンスの方法である標的試験模倣※2(target trial emulation)を用いて、アンジオテンシン受容体拮抗薬※3とカルシウム拮抗薬※4の比較分析を行いました。その結果、アンジオテンシン受容体拮抗薬を用いたグループは、死亡リス...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/比較分析/比較研究/アンジオテンシンII/ホルモン/筋肉/心臓/アンジオテンシン/カルシウム/血液/受容体/腎臓/臨床試験/血圧/高血圧/高齢者
他の関係分野:工学農学