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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「リハビリテーション」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年12月2日
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術前の歩行速度が人工股関節手術後の成績のカギ
〜1.0m/秒以上で良好な回復 手術時期やリハビリの新しい目安に〜 九州大学病院 中尾 侑貴 医員 / 濵井 敏 准教授
人工股関節置換術(THA)は変形性股関節症による痛みを取り除き、歩行能力を改善する有効な治療法で、良好な長期成績が報告されています。しかし、術後の回復の度合いや機能改善には個人差があり、さらにより良い結果を得るための工夫が求められています。主に痛みの程度やレントゲン画像の重症度などから手術の適応が判断されますが、「いつ手術を受けるのが最も良いのか」を示す明確な基準はありませんでした。九州大学病院整形外科の中尾 侑貴医員(医学系学府博士課程3年)、濵井 敏准教授、中島 康晴教授らの股関節バイオメカニクス研究グループは、2012年から2018年にかけて当院で人工股関節手術を受けた274...
キーワード:クラスタリング/機械学習/持続可能/持続可能な開発/関節/身体機能/日常生活/バイオメカニクス/リハビリ/アウトカム/リハビリテーション/手術/生活の質
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年6月27日
2
「きつ音」における修学時の合理的配慮に関する全国大学への初調査
~言語聴覚士の意見書でも根拠資料となることを周知する必要性~ 九州大学病院 菊池 良和 助教
大学が行ってきた「きつ音」学生に対する合理的配慮の実態を調査しました。調査対象は日本全国の大学751校で、2024年1月から3月の間に実施され、回収率は19.3%(145校)でした。2023年度に合理的配慮を受けた「きつ音」学生は47名、2022年度は25名と増加傾向であることを明らかにしました。合理的配慮の内容は、教員への吃音の周知、発表形式の変更、出席返答、外部の実習への配慮などでありました。合理的配慮の根拠資料として医師の診断書が最多でしたが、言語聴覚士など外部の専門家の意見書も採用されていました。2024年4月から私立大学も含め全国の大学等で合理的配慮が義務となったため、今回得られた...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/聴覚/合理的配慮/障害者/リハビリ/リハビリテーション/医師/看護/看護学/発達支援
他の関係分野:工学