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研究キーワード:九州大学における「嚥下障害」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年12月11日
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食事のつかえ、検査で異常なし→食道拡張障害かもしれません!
~“拡張障害”による食道運動障害という疾患概念の確立~ 医学研究院 伊原 栄吉 准教授
食べたものが胸につかえる(つかえ症状)・飲み込みにくい(嚥下困難)といった症状は、生活の質を著しく低下させるだけでなく、つかえた食事が咽頭内に逆流することで致死的な合併症である誤嚥性肺炎のリスクになります。近年、内視鏡検査や食道運動を可視化する高解像度食道内圧検査の登場により、食道運動障害の診療は大きく進歩しました。しかし、多くの患者は、これらの検査を行なっても原因を特定できず、機能性嚥下障害(Functional dysphagia; FD)と診断されます。FDの有病率は世界人口の約3%に及びますが、これまで明確な診断法や治療法は存在しませんでした。食道は、食べ物を受け入れる「拡...
キーワード:視覚化/評価基準/持続可能/持続可能な開発/インピーダンス/センサー/診断法/機能性/合併症/中枢神経/内視鏡/解剖学/凝集体/生活の質/有病率/嚥下障害
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年8月20日
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食道の動き、“数式”でわかる!?
—不思議な動きの仕組みに迫るシンプルなモデルを開発— 医学研究院 三浦 岳 教授
ものを食べるときに、飲み込みにくいと感じる経験をしたことがある人は多いと思います。このような嚥下障害は食道の動きの異常が原因で、誤嚥性肺炎などのさまざまな病気の元になるため医学的にも重要です。近年、このような食道の動きの計測手法が発達して、食道特有の不思議な挙動が数多く明らかになってきましたが、これらがどのように生じるかは理解されていませんでした。本研究では、高精度の蠕動運動※1の計測手法と数理モデル※2とを組み合わせて、食道に特有の蠕動運動のメカニズムを解明する枠組みを開発することに成功しました。九州大学大学院医学研究院系統解...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/LES/蠕動運動/神経ネットワーク/筋肉/解剖学/嚥下障害
他の関係分野:工学
九州大学 研究シーズ