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研究キーワード:九州大学における「ラット」 に関係する研究一覧:6件
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発表日:2026年4月22日
1
ヒト末梢血から免疫のブレーキ役「制御性B細胞」を増幅する技術を開発
制御性T細胞とは別経路による免疫抑制機序で,新たな免疫療法の確立に道 生体防御医学研究所 馬場 義裕 教授
自己免疫疾患では、本来は体を守る免疫系が暴走して自身を攻撃します。このため近年、免疫系の“ブレーキ役”が注目を集めています。中でも、抑制性サイトカインIL-10を産生する「制御性B細胞」は、自己免疫疾患や炎症性疾患に対する新たな免疫療法への応用が期待されています。しかし、ヒトではその数は少なく、培養も困難であることが基礎研究や治療応用の妨げとなっていました。九州大学 生体防御医学研究所 馬場 義裕 教授、川上 亮 大学院生らの研究グループは、ヒトの末梢血から単離したB細胞を制御性B細胞へ効率よく誘導する新規技術を開発しました。研究グループは、マウス骨髄由来ストローマ細胞M...
キーワード:生細胞/持続可能/持続可能な開発/遺伝子改変/IRF/病原体/免疫系/全身性エリテマトーデス/インターロイキン/ストローマ細胞/炎症性疾患/免疫抑制/生体防御/骨髄/自己抗体/免疫療法/B細胞/T細胞/マウス/ラット/炎症性サイトカイン/共培養/血液/細胞治療/自己免疫/自己免疫疾患/制御性T細胞/転写因子/免疫応答/サイトカイン/遺伝子/抗体/難病
他の関係分野:化学工学総合生物
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発表日:2026年2月10日
2
廃棄物から資源へ:CO₂とプラスチックを太陽光で同時に有用化学品に変換する単一触媒を開発
カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 Edalati Kaveh 准教授
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I2CNER)のNguyen Thanh Tam学術研究員、中村潤児特任教授、Edalati Kaveh准教授らの研究チームは、CO₂排出とプラスチック廃棄物という二つの深刻な環境問題に、単一のプロセスで同時に対処する画期的な光触媒システムを開発しました。独自に設計した「ハイエントロピー酸化物」触媒を用いて、CO₂とPETプラスチックを、光エネルギーだけで有用な化学製品に同時変換することに世界で初めて成功しました。従来のCO₂変換やプラスチックリサイクルのアプローチは、通常、一度に一つの汚染物質のみを処理し、エネルギー集約...
キーワード:オープンアクセス/環境汚染/光エネルギー/マイクロプラスチック/環境汚染物質/エントロピー/気候変動/放射光/放射光X線/X線分光/太陽/ポリエチレンテレフタレート/光反応/太陽光/電荷分離/固溶体/キャリア/ポリエチレン/可視光/光吸収/水分解/選択性/カーボンニュートラル/持続可能/光照射/持続可能な開発/原子構造/光触媒/カーボン/CO2還元/プラスチック/マイクロ/メタン/リサイクル/環境負荷/環境問題/酸化還元/酸化物/耐久性/二酸化炭素/二酸化炭素/廃棄物/エチレン/機能性/カップリング/カチオン/ラジカル/ラット
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年12月13日
3
新しいRNA編集技術「RECODE」を開発
~狙ったRNAのCをUへ正確に変換。動物細胞とマウスで作動を実証~ 農学研究院 中村 崇裕 教授
生き物の体は、設計図であるDNAと、その設計図を読み出したコピーであるRNAを使って働いています。どちらもA・C・G・U(T)という「文字」の並びで情報を持っており、たった1文字の違いが病気の原因になることもあります。こうした“誤字”を狙って直すことができれば、病気の理解や治療に大きく役立ちます。しかし、細胞の中で目的の1文字だけを正確に置き換えるのは簡単ではありません。今回、九州大学大学院農学研究院の中村崇裕 教授とエディットフォース株式会社の研究員らの研究グループは植物で見つかった仕組みをヒントに、RNA上のCという文字をUに置き換える新しい方法「RECODE」を開発しました。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/たんぱく/生体内/RNA編集/AAV/アデノ随伴ウイルス/筋肉/RNA/RNA結合タンパク質/マウス/ラット/遺伝子治療/培養細胞/ウイルス/遺伝子
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年11月23日
4
コケの胞子、宇宙でも生き延びる
~持続可能な宇宙居住への第一歩~ 理学研究院 / 農学研究院 松田 修 助教 / 久米 篤 教授
北海道大学大学院生命科学院のメンチャンヒョン博士研究員、同大学大学院理学研究院の藤田知道教授、宮城大学の日渡祐二教授、中村恵太博士課程学生、九州大学の松田 修助教、久米 篤教授、福岡工業大学の三田 肇教授、筑波大学生命環境系の富田・横谷香織講師(研究当時)、東京薬科大学の横堀伸一准教授、山岸明彦名誉教授からなる研究グループは、モデルコケ植物「ヒメツリガネゴケ」の胞子(種子植物の「種子」に相当する生殖構造体)が実際の宇宙空間で長期間生存できることを世界で初めて実証しました。国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟に設置された船外実験装置を用いてヒメツリガネゴケの胞子を含む...
キーワード:国際宇宙ステーション/コケ植物/減数分裂/生殖/持続可能/紫外線/持続可能な開発/極低温/二酸化炭素/モデル生物/極限環境/胞子嚢/生態系/微生物/受精/ラット
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月29日
5
―「見えるエネルギー」で生体機能と病気の予兆を捉える―新開発のAVIDマウスが切り拓く未来の医療
~ 医療・健康・食品・スポーツなどあらゆる分野で応用期待 ~ 九州大学病院 瀬戸山 大樹 助教
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:大津欣也、略称:国循)の研究推進支援部と、九州大学、国立精神・神経医療研究センターらの研究チームは、全身でエネルギー代謝の指標である細胞内アデノシン三リン酸(ATP)濃度を光としてみることできる「AVIDマウス(ATP Visualization In vivo Directly)」の開発に世界で初めて成功しました。これは遺伝子操作により、生きているマウスの全身にATPの蛍光センサーを発現させたもので、エネルギー状態をリアルタイムで見ることにより、病気の「本丸」以外にも起きる「遠隔地の異変」を早期に検出できます。AVIDマウスは、心筋梗塞や認知症...
キーワード:蛍光センサー/持続可能/持続可能な開発/センサー/光センサー/生体内/リン酸/遺伝子操作/アデノシン/心筋/早期診断/薬剤スクリーニング/スポーツ/運動機能/運動療法/筋肉/心筋梗塞/リハビリ/病態解明/ATP/イミン/エネルギー代謝/スクリーニング/バイオイメージング/マウス/ラット/樹状突起/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/創薬/遺伝子/認知症
他の関係分野:化学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月11日
6
CAR-T細胞療法の神経毒性を予測する新規バイオマーカーを発見!
~九州大学病院の質量分析プラットフォームによる革新的解析~
CAR-T細胞療法は、遺伝子改変されたT細胞を用いてがん細胞を攻撃する革新的な免疫療法であり、特にB細胞性非ホジキンリンパ腫などの悪性腫瘍に対して高い治療効果を示します。しかし、副作用としてサイトカイン放出症候群(CRS,※3)やICANSが発生することが知られており、特にICANSはCAR-T細胞療法を使用した患者の約64%に見られ、生命を脅かす重大なリスクとなっています。そのため、ICANSの早期予測と対策が急務とされていますが、信頼性の高いバイオマーカーの確立や発症メカニズムの解明は十分に進んでいません。本研究では、九州大学病院検査部が保有す...
キーワード:最適化/情報学/産学連携/神経系/質量分析/持続可能/持続可能な開発/リスク評価/遺伝子改変/キメラ/リンパ腫/抗原受容体/CAR-T細胞療法/炎症反応/早期診断/免疫抑制/筋肉/臨床検査/悪性腫瘍/免疫療法/B細胞/T細胞/がん細胞/ステロイド/ラット/リウマチ/血液/抗原/細胞療法/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/副作用/免疫細胞/コホート/サイトカイン/バイオマーカー/遺伝子/血圧/個別化医療/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合理工工学総合生物農学
九州大学 研究シーズ