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研究キーワード:九州大学における「脾臓」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年8月7日
1
制御性B細胞を「時限的」に誘導する
感染症のリスクを抑えた免疫寛容の誘導法 工学研究院 森健 教授
アレルギー疾患やバイオ医薬品に対する抗薬物抗体(ADA)の産生は、免疫系が望まない抗原に対して抗体産生することで起こる。その治療・予防には、樹状細胞―制御性T細胞(Treg)経路による抗原特異的な免疫寛容の誘導が使われる。この経路に適した寛容性樹状細胞(tDC)を誘導する薬物によりこの経路を増強する方法が提案され、臨床研究に進んでいるが、tDCの状態が長く続くことで望まない免疫寛容が起こり、感染症のリスクが高まるなどの問題があった。 九州大学の大学院工学研究院、薬学研究院、生体防御医学研究所、および北九州工業高等専門学校からなる研究グループは、tDCに代わる寛容誘導に適した抗原提示...
キーワード:芳香族/芳香族炭化水素/持続可能/持続可能な開発/ナノ粒子/アゴニスト/炭化水素/免疫系/抗原提示/マウスモデル/免疫抑制/臨床応用/生体防御/喘息/B細胞/T細胞/バイオ医薬品/マウス/抗原/抗原提示細胞/受容体/樹状細胞/制御性T細胞/免疫応答/免疫寛容/脾臓/アレルギー/ワクチン/感染症/抗体/臨床研究
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2025年9月27日
2
遺伝子が転写される場所を可視化できるマウスの作製
-生体組織内の転写制御機構の解明と創薬への応用に期待- 生体防御医学研究所 馬場 義裕 教授 / 大川 恭行 教授
東京科学大学(Science Tokyo) 総合研究院 細胞制御工学研究センターの木村宏教授、九州大学 生体防御医学研究所の馬場義裕教授、大川恭行教授、大阪大学 微生物病研究所の伊川正人教授らの研究チームは、生きた細胞で遺伝子が転写されている場所を観察できる新しいマウスモデルを開発しました。遺伝子からmRNAを作る酵素であるRNAポリメラーゼIIが遺伝子を読み取る際に受けるリン酸化(用語1)に着目し、これを認識する蛍光抗体を全身で発現するマウスを作製しました。このマウスの各組織の細胞を超解像蛍光顕微鏡(用語2)で観察することで、遺伝子が活発に読み取られている場所を可視化することがで...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ナノメートル/制御工学/超解像/分解能/光学顕微鏡/RNAポリメラーゼ/リン酸/環境応答/微生物/生体組織/マウスモデル/mRNA/生体防御/ヘルパーT細胞/脱リン酸化/B細胞/RNA/T細胞/マウス/蛍光顕微鏡/好中球/創薬/転写制御/免疫応答/免疫細胞/脾臓/遺伝子/抗体/細菌/老化
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2025年4月21日
3
老化・自己免疫疾患で蓄積する病原性B細胞の誘導の仕組みが明らかに!
~難病「全身性エリテマトーデス」などの自己免疫疾患治療に新たな道を拓く発見~ 生体防御医学研究所 馬場 義裕 教授
老化や自己免疫疾患において病気を悪化させる特殊なB細胞であるABCsがどのように発生し、維持されるかは明らかになっておらず、その詳しい仕組みの解明が求められていました。今回、ABCsが慢性的に自己抗原(自分の体の成分)にさらされた「アナジーB細胞」から分化してできることを世界で初めて発見しました。また、その形成と維持には、抗原認識受容体であるBCR (B細胞受容体)を介した持続的な刺激が不可欠であることを明らかにしました。九州大学生体防御医学研究所の馬場義裕教授、今林慶祐大学院生らの研究グループは、老齢マウスおよび自己免疫疾患モデルマウスを用いた研究により、ABCsが自己...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/病原性/抗原提示/全身性エリテマトーデス/differentiation/TLR/チロシンキナーゼ/関節/リンパ球/心臓/生体防御/TLR7/Toll様受容体/モデルマウス/自己抗原/自己抗体/B細胞/T細胞/キナーゼ/マウス/リウマチ/炎症性サイトカイン/関節リウマチ/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/疾患モデルマウス/受容体/腎臓/転写因子/副作用/脾臓/サイトカイン/遺伝子/抗体/疾患モデル/難病/老化
他の関係分野:工学農学
九州大学 研究シーズ