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研究キーワード:九州大学における「テルペノイド」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月30日
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ナノエマルジョン化したニンニク油の主成分は標的外生物にやさしく貯蔵豆を守る
害虫を殺す一方で植物の発育や天敵羽化数を向上 農学研究院 津田みどり 教
日本学術振興会外国人特別研究員のUrvashi Sahu博士と九州大学大学院農学研究院の津田みどり教授は、ニンニク精油由来の有機硫黄化合物であるジアリルジスルフィド(DDS)、スペアミント由来のモノテルペノイドである(R)-カルボン(Car)、およびそれらの混合物(1:1および2:1)を基に、超音波処理によって水中油型ナノエマルジョンを作製しました。これら4つの処理のうち、DDSのナノエマルジョンが害虫アズキゾウムシに対して最も高い燻蒸毒性がありました。ナノエマルジョン化により、DDSでは30.5%、Carでは8.2%殺虫効果が向上しました。混合物は二成分単独の毒性を合計した相加的(※2)...
キーワード:化学物質/スルフィド/生物群集/アミン/微細化/持続可能/持続可能な開発/ナノサイズ/環境負荷/超音波/死亡率/ナノテクノロジー/DDS/テルペノイド/天然化合物
他の関係分野:環境学化学生物学工学
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発表日:2025年5月9日
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キノコの酸化酵素を用いた有用反応探索
〜カワラタケP450の潜在機能を迅速解明〜 農学研究院 一瀬 博文 准教授
キノコ(担子菌)は薬理活性を示す天然物を産生したり、樹木や環境汚染物質を分解したりすることから、産業への応用が期待される微生物です。キノコがユニークな生物機能を発現する過程では、P450と呼ばれる酸化酵素が重要な役割を担います。一般的なキノコは100〜200種類のP450遺伝子を有しており、それぞれが異なる機能を発現します。しかしながら、遺伝子情報だけではP450の酵素機能を推定することすらできません。すなわち、キノコを利用したバイオテクノロジーにはP450機能を迅速かつ直接的に同定する技術が求められています。今回、白色腐朽担子菌(※2)カワラタケに由来するP450を酵母に異種発現...
キーワード:環境汚染/環境汚染物質/持続可能/持続可能な開発/酸化酵素/P450/担子菌/生合成/微生物/cDNA/テルペノイド/バイオテクノロジー/酸化反応/有機合成/遺伝子
他の関係分野:環境学工学農学
九州大学 研究シーズ