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研究キーワード:九州大学における「不飽和脂肪酸」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年8月7日
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DHA含有リン脂質を直接観察する新技術の開発
DHAは脂質ラフトを壊さずに適度に緩める 理学研究院 松森信明 教授
DHA(ドコサヘキサエン酸)は、青魚などに多く含まれ、「脳に良い脂質」として広く知られています。実際に、DHAは脳の発達や認知機能の維持に重要な役割を果たすことが報告されています。しかし、DHAが細胞の中でどのような仕組みによって脳機能を支えているのかについては、まだ多くの点が明らかになっていません。細胞内でDHAは遊離した脂肪酸として存在するのではなく、主にDHA含有リン脂質 (DHA-PL) として細胞膜を構成しています。一方、神経細胞の細胞膜には、「脂質ラフト」と呼ばれるコレステロールやスフィンゴ脂質に富む周囲よりも硬い膜領域が存在し、神経伝達や膜タンパク質の働きを制御する重要な役割...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/光プローブ/脂質膜/脂質ラフト/ドコサヘキサエン酸/細胞膜/アラキドン酸/アルツハイマー病/プローブ/リン脂質/蛍光プローブ/蛍光色素/脂肪酸/神経細胞/脳機能/不飽和脂肪酸/膜タンパク質/コレステロール/脂質/神経疾患/認知機能
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年12月15日
2
ゲノム編集により海洋真核微生物の高度不飽和脂肪酸を自在に作り分ける
ー遺伝子組換えを伴わずに炭素鎖長や不飽和度の異なる様々な有用脂肪酸の生産が可能にー 農学研究院 石橋 洋平 助教
DHAやEPAに代表される高度(多価)不飽和脂肪酸(PUFA)は、ヒトの健康に寄与する有用脂質です。PUFAは、分子を構成する炭素の数や不飽和結合の数・位置に応じて、異なる機能を発揮すると考えられています。ラビリンチュラ類はPUFAを生合成し、高レベルで蓄積する海洋真核微生物です。私たちは、その一属であるParietichytrium属が、パルミチン酸(炭素鎖数16の飽和脂肪酸)から複数の脂肪酸伸長酵素と不飽和化酵素の反応によって、最終産物としてDHA(炭素数22、不飽和結合数6)を合成する経路を完備することを報告しています(2021年プレスリリース)。今回、九州大学 大学院農学研...
キーワード:珪藻/海洋/気候変動/ゲノムDNA/持続可能/持続可能な開発/持続可能性/モデル生物/CRISPR-Cas/高度不飽和脂肪酸/ゲノム編集技術/生合成/生物資源/生物生産/微生物/ドコサヘキサエン酸/CRISPR/エレクトロポレーション/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/RNA/アラキドン酸/ポリケチド/抗生物質/脂肪酸/不飽和脂肪酸/ゲノム/遺伝子/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月30日
3
老化した細胞が鉄で死なない仕組みを解明
〜リソソームの酸性度が細胞死の鍵を握る〜 工学研究院 佐久間 臣耶 准教授 / 山西 陽子 教授
図. 老化細胞のリソソームを酸性化させることでフェロトーシス感受性が高くなるがん研究会がん研究所細胞老化研究部の羅智文(ろーつーうぇん)特任研究員、周翔宇(しゅうしょうう)博士研究員、高橋暁子(たかはしあきこ)部長を中心とするグルー...
キーワード:人工知能(AI)/がん研究/陽子/タンパク質複合体/加水分解/水分解/輸送体/加水分解酵素/抵抗性/プロトン/細胞内分解/細胞膜/がん免疫/細胞老化/治療抵抗性/治療標的/免疫制御/老化細胞/膵臓/モデルマウス/ATP/DNA損傷/がん細胞/がん治療/マウス/ラジカル/リソソーム/活性酸素/細胞死/細胞内輸送/細胞分裂/酸化反応/脂肪酸/神経変性/神経変性疾患/不飽和脂肪酸/膵臓がん/ストレス/加齢/脂質/糖尿病/動脈硬化/老化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学農学
九州大学 研究シーズ