|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:九州大学における「大腸菌」 に関係する研究一覧:3件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月21日
1
染色体DNAの二方向複製のしくみ
薬学研究院 片山 勉 教授
染色体DNAでは複製起点から左右の二方向に複製反応が進みます。これは生物学の基本原理であり、高校理科の生物でも学習します。実際、高校生物の教科書では、複製反応を先導するヘリカーゼが複製起点に二分子結合すること、そして、それらがそれぞれ反対方...
キーワード:DNA結合/相互依存/対称性/非対称性/持続可能/持続可能な開発/染色体複製/染色体/大腸/分子機構/DNA複製/細胞増殖/大腸菌/分子生物学
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月5日
2
世界初、酸素に耐える乳酸菌が「脳の健康成分」プラズマローゲンを生産
~プラズマローゲンは細菌進化とストレス耐性に関与。酸素下での生産に成功し、認知症対策や発酵食品応用に期待~ 農学研究院 土居 克実 教授
プラズマローゲンは脳や心臓などに多く含まれるリン脂質の一種で、抗酸化作用や細胞膜の安定化に関与する重要な生体成分です。アルツハイマー型認知症患者ではその減少が報告され、補充療法への期待が高まっています。しかし、これまでプラズマローゲンは主に海産物や動物組織からしか得られず、高コストが課題でした。また、生物学的にも、これまでウエルシュ菌など「酸素を嫌う絶対嫌気性菌※2」にしか存在しないと考えられてきました。九州大学大学院農学研究院の土居克実教授、同大学院医学研究院の本庄雅則教授らの研究グループは、酸素があっても生存できる通性嫌気性菌(乳酸菌など)でもプラズマロー...
キーワード:高齢化社会/ポリペプチド/タンパク質構造/高浸透圧/浸透圧/持続可能/持続可能な開発/イオン輸送/生産性/ビフィズス菌/発酵/微生物学/哺乳類/ストレス耐性/微生物/鉄硫黄クラスター/細胞膜/心筋/心臓/大腸/白血球/アミノ酸/ヘリックス/リン脂質/抗酸化/抗酸化作用/浸透圧ストレス/腎臓/生体膜/大腸菌/ストレス/遺伝子/加齢/高齢化/細菌/脂質/認知症
他の関係分野:複合領域化学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月24日
3
染色体DNAの複製開始をレスキューするメカニズム
~多様な障害を乗り越えてDNA複製や細胞増殖を行わせる頑強性の基盤~ 薬学研究院 片山 勉 教授 / 尾﨑 省吾 准教授
染色体の複製開始においては、複数のタンパク質により高次で動的な複合体が複製起点DNA領域で形成されます。しかしながら、細胞内で何らかの障害が生じて、このような複合体形成プロセスが阻害された場合(複製開始ストレス)、細胞がどのように対応するかについては、よく理解されていません。これまで九州大学大学院薬学研究院分子生物薬学分野では、大腸菌の染色体DNA複製起点(oriC)で形成される高次複合体とその動的メカニズムを詳細に解明してきました。まず、複製起点oriCでは複製開始因子であるDnaAタンパク質(※1)が2つの複合体を形成します(図1:「正常」)。これらのDnaA複合体は、直接結合...
キーワード:DNA結合/普遍性/DNA結合タンパク質/アーキア/持続可能/持続可能な開発/古細菌/ホメオスタシス/染色体/大腸/分子機構/DNA複製/アミノ酸/ファージ/抗菌剤/細胞増殖/大腸菌/ウイルス/ストレス/抗がん剤/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学
九州大学 研究シーズ