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研究キーワード:九州大学における「関節」 に関係する研究一覧:7件
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発表日:2026年6月8日
1
少ないモータで多数の関節を巧みに操る「移動関節式ヘビ型ロボット」を開発
ロボティクスに関するトップ国際論文誌でBest Paper Awardを受賞 工学研究院 山本元司 教授/中島康貴 准教授
少ないモータ数で多数の関節を巧みに操る、移動関節機構を備えたヘビ型ロボットを開発従来のヘビ型ロボットよりもはるかに少ない電力・モータ数で、狭い空間を長時間かつ自在に移動できる自律的なヘビ型ロボットへの期待ロボット工学分野の著名な国際学術誌IEEE RA-Lにおいて、Best Paper Award(約1700件中5件)を受賞背景 ヘビは、狭い隙間や複雑な障害物の間を、滑らかに体をくねらせながら自在に移動できます。こうした能力をロボットで実現できれば、災害現場での人命救助や、老朽化した配管内部の点検など、人が入り込めず瓦礫に溢れた場所で活躍で...
キーワード:強化学習/人工知能(AI)/ロボット/ロボット工学/ロボティクス/非接触/関節
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年5月20日
2
任意個数の四面体に対してカライドサイクルの存在を数学的に証明
楕円テータ関数による明示公式の構成で50年来の謎に決着 マス・フォア・インダストリ研究所 重富尚太 助教
カライドサイクルとは、6個以上の合同な四面体を蝶番でつなぎ環状に連ねたリンク機構(※3)で、イルカが吹くバブルリングのようにくるくると回転させることができます。折り紙として作ることのできるリンク機構の代表例として50年以上前から知られていますが、自明な場合を除き、カライドサイクルの存在の厳密な証明や明示的な公式の構成は、リンク機構の設計・解析の難しさから、その長い歴史にも関わらずこれまで存在しませんでした。 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所の重富尚太助教・梶原健司所長、および京都大学理学研究科の鍛冶静雄教授からなる研究グループは、楕円テータ関数という特殊な数学的道具を用いて...
キーワード:3Dモデル/アンテナ/グラフィックス/分子ロボット/テータ関数/暗号理論/差分方程式/特殊関数/微分幾何/微分幾何学/微分方程式/ガウス曲率/トポロジー/可積分系/幾何学/戸田格子/代数学/数値計算/サスペンション/エネルギー効率/持続可能/持続可能な開発/プラスチック/ロボット/ロボットアーム/可積分/機構学/数値解析/関節
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年5月19日
3
ナトリウムMRIを用いた非侵襲的脳腫瘍評価
星細胞腫(IDH変異型)を検出する新たな方法を世界で初めて開発 医学研究院 山下孝二 准教授
現在、脳腫瘍の治療方針を決定するためには、手術や生検で組織を採取する必要があることが多く、患者さんの身体的負担が課題となっています。ナトリウムMRIは、体の中に含まれるナトリウムの分布を画像として捉える検査法で、腫瘍の細胞の状態や働きを反映すると考えられています。 九州大学大学院医学研究院臨床放射線科学分野の石神康生教授、分子イメージング・診断学講座の山下孝二准教授、脳神経外科学分野の吉本幸司教授、および株式会社フィリップス・ジャパン プレシジョンダイアグノシス事業部の小原真シニアMRクリニカルサイエンティストらの研究グループは、ナトリウムMRIを用いた解析を行い、IDH変異という...
キーワード:AI/持続可能/持続可能な開発/水素原子/診断法/ナトリウム/悪性度/遺伝子異常/関節/血管障害/脳神経外科/臨床応用/脳血管障害/関節軟骨/軟骨/MRI/分子イメージング/遺伝子/手術/早期発見/脳腫瘍/非侵襲/放射線
他の関係分野:情報学工学総合生物
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発表日:2026年4月15日
4
電気を一瞬流すだけで金属が強くしなやかに
~数ミリ秒でチタン合金の限界を超える新加工法~ 工学研究院 木村 康裕 准教授
熊本大学 先進マグネシウム国際研究センターの顧 少杰(グ シャオジェ)助教、同大学 大学院先端科学研究部の徳 悠葵教授および森田 康之教授、九州大学 大学院工学研究院の木村 康裕准教授、名古屋大学 大学院工学研究科の崔 羿(スイ イ)准教授、浙江大学の巨 陽(ジュ ヤン)主幹教授(熊本大学客員教授)らの研究グループは、わずか数ミリ秒という極めて短時間の電流処理によって、チタン合金を大幅に強靭化する新手法を開発しました。本研究では、二相チタン合金に対し、「高密度パルス電流※4(HDPEC)処理」を適用することで、非平衡な原子拡散と相変態を瞬時に誘発し、組織の微細...
キーワード:パルス/非平衡/微細化/エネルギー消費/持続可能/省エネ/持続可能な開発/熱力学/じん性/チタン/材料設計/相変態/チタン合金/マグネシウム/金属材料/航空機/省エネルギー/熱処理/関節/人工関節
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年1月23日
5
シカによるササ消失が土壌動物に与える影響は気候に左右される
—土壌侵食が起きやすい多雨・少雪地域で深刻な影響が出ることを解明— 農学研究院 片山 歩美 准教授
近年、日本各地の天然林では個体数の増加したニホンジカ(以下シカ)の採食に伴い、ササ類などの下層植生が減少しています。ササの消失は土壌侵食を引き起こし、森林の養分循環などの重要な生態系機能を支えている土壌に棲む生き物(土壌動物)を劣化させます。土壌侵食の発生程度は気候条件の影響も受けます。しかし、降水量や積雪量など気候条件の違いがササ消失後の土壌侵食や土壌環境・土壌動物にどのように影響するのかは分かっていませんでした。九州大学大学院生物資源環境科学府 博士後期課程の川上えりか氏、九州大学大学院農学研究院の片山歩美准教授、福岡大学理学部の菱拓雄教授の研究グループは、九州山岳地域と山陰山岳地域とい...
キーワード:気候変動/持続可能/持続可能な開発/生態系/ニホンジカ/森林生態/森林生態系/生態系機能/節足動物/天然林/土壌/土壌動物/生物資源/生物多様性/関節
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年12月2日
6
術前の歩行速度が人工股関節手術後の成績のカギ
〜1.0m/秒以上で良好な回復 手術時期やリハビリの新しい目安に〜 九州大学病院 中尾 侑貴 医員 / 濵井 敏 准教授
人工股関節置換術(THA)は変形性股関節症による痛みを取り除き、歩行能力を改善する有効な治療法で、良好な長期成績が報告されています。しかし、術後の回復の度合いや機能改善には個人差があり、さらにより良い結果を得るための工夫が求められています。主に痛みの程度やレントゲン画像の重症度などから手術の適応が判断されますが、「いつ手術を受けるのが最も良いのか」を示す明確な基準はありませんでした。九州大学病院整形外科の中尾 侑貴医員(医学系学府博士課程3年)、濵井 敏准教授、中島 康晴教授らの股関節バイオメカニクス研究グループは、2012年から2018年にかけて当院で人工股関節手術を受けた274...
キーワード:クラスタリング/機械学習/持続可能/持続可能な開発/関節/身体機能/日常生活/バイオメカニクス/リハビリ/アウトカム/リハビリテーション/手術/生活の質
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年4月21日
7
老化・自己免疫疾患で蓄積する病原性B細胞の誘導の仕組みが明らかに!
~難病「全身性エリテマトーデス」などの自己免疫疾患治療に新たな道を拓く発見~ 生体防御医学研究所 馬場 義裕 教授
老化や自己免疫疾患において病気を悪化させる特殊なB細胞であるABCsがどのように発生し、維持されるかは明らかになっておらず、その詳しい仕組みの解明が求められていました。今回、ABCsが慢性的に自己抗原(自分の体の成分)にさらされた「アナジーB細胞」から分化してできることを世界で初めて発見しました。また、その形成と維持には、抗原認識受容体であるBCR (B細胞受容体)を介した持続的な刺激が不可欠であることを明らかにしました。九州大学生体防御医学研究所の馬場義裕教授、今林慶祐大学院生らの研究グループは、老齢マウスおよび自己免疫疾患モデルマウスを用いた研究により、ABCsが自己...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/病原性/抗原提示/全身性エリテマトーデス/differentiation/TLR/チロシンキナーゼ/関節/リンパ球/心臓/生体防御/TLR7/Toll様受容体/モデルマウス/自己抗原/自己抗体/B細胞/T細胞/キナーゼ/マウス/リウマチ/炎症性サイトカイン/関節リウマチ/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/疾患モデルマウス/受容体/腎臓/転写因子/副作用/脾臓/サイトカイン/遺伝子/抗体/疾患モデル/難病/老化
他の関係分野:工学農学
九州大学 研究シーズ