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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「ハプロタイプ」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年12月3日
1
ヒト遺伝子の“型”を網羅データベース「JoGo」一般公開
~1.9万遺伝子に対する470万の配列型を収載、病気や遺伝解析を後押し~ 生体防御医学研究所 長﨑 正朗 教授
遺伝子の型は身近な例に、血液型が挙げられます。遺伝子は塩基配列から構成されており、その塩基配列の型(ハプロタイプ(※1))は個人ごとに(または一人一人、人によって)少しずつ違います。その違いが遺伝子の発現量や薬の代謝機能といった遺伝子機能の差を生み出すことが知られています。しかし、全遺伝子を網羅する共通の“型”の命名法や辞書は、これまでありませんでした。九州大学生体防御医学研究所の長﨑正朗教授らは、汎用的な新規遺伝子型表記法(ACTG階層命名法(※2))を確立し、ヒトの19,194遺伝子について、4,656,478個の遺伝子型を整理しました。本データベースは、JoGo(Joint Open ...
キーワード:塩基配列/個体群/持続可能/持続可能な開発/体系化/たんぱく/イントロン/酵素活性/ハプロタイプ/遺伝子解析/新規遺伝子/染色体/糖鎖抗原/糖転移酵素/生体防御/アミノ酸/血液/抗原/赤血球/創薬/GWAS/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/標準化
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月13日
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要注意な外来害虫「フウノキギンバネスガ」が西日本で拡大
―複数回侵入の可能性と日本新記録の寄生蜂による高い寄生率― 農学研究院 屋宜 禎央 助教
近年、日本各地で外来昆虫が農林業や都市緑化樹木に深刻な被害をもたらしています。2017年に九州で初めて確認されたチョウ目の外来害虫「フウノキギンバネスガ Thecobathra lambda」も、街や公園に多く植えられる「モミジバフウ Liquidambar styraciflua」の葉を大規模に食害することが知られています。しかし、侵入以降の定着状況や侵入経路、天敵は十分に調べられてきませんでした。今回、九州大学大学院農学研究院の屋宜禎央助教、兵庫県立人と自然の博物館の阪上洸多博士、徳島県立博物館の外村俊輔学芸員、農業・食品産業技術総合研究機構の清水壮博士で構成された研究チームで...
キーワード:人間活動/外来種/塩基配列/持続可能/持続可能な開発/食品産業/応用動物/生態系/ハプロタイプ
他の関係分野:環境学生物学工学農学