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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「神経内科学」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年3月17日
1
多発性硬化症の診断精度を向上させる新たなMRI画像指標
ー組み合わせや若年層対象でさらに診断精度が向上、早期診断に期待ー 九州大学病院 篠田 紘司 助教
多発性硬化症(※1)は若年成人で発症しやすく、身体障害や脳機能障害を引き起こす可能性のある自己免疫疾患ですが、似た症状を示す疾患は多く、しばしば診断が難しいことが問題となります。近年、MRI技術の発達により、「中心静脈サイン(※2)」、「パラマグネティックリム病変(※3)」という新たなMRI画像指標が多発性硬化症の診断に有用であることが米国や欧州より報告され、2024年に改訂された多発性硬化症の国際診断基準にも組み込まれました。しかし、これらの画像指標が日本人を含むアジア人でどの程度有用であるかは十分に検証されていませんでした。九州大学病院脳神経内科の篠田紘司助教、九州大学大学院医...
キーワード:最適化/持続可能/持続可能な開発/免疫系/神経内科学/早期診断/多発性硬化症/MRI/自己免疫/自己免疫疾患/脳機能/難病/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年10月7日
2
コンタクチン関連蛋白質1抗体陽性自己免疫性ノドパチーの特徴を解明
~早期診断・治療選択に役立つことを期待~ 医学研究院 磯部 紀子 教授
近年、慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー(chronic inflammatory demyelinating polyradiculoneuropathy、CIDP)(※1)の患者さんの一部で末梢神経のランビエ傍絞輪部(図1)に存在するタンパク質に対する自己抗体が陽性になることが明らかとなり、自己免疫性ノドパチーと命名されました。コンタクチン関連蛋白質1(contactin-associated protein 1、Caspr1)抗体は自己免疫性ノドパチーの患者さんで検出される自己抗体の一つですが、世界的にも報告数が少なく、臨床像は十分に分かっていませんでした。また、抗体測定は一部の研究...
キーワード:免疫機能/絶縁体/持続可能/持続可能な開発/神経内科学/髄鞘/早期診断/末梢神経/自己抗体/免疫治療/自己免疫/慢性炎症/抗体
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年2月22日
3
神経脊髄炎スペクトラム障害に関わる遺伝子変異を発見
-生殖細胞系列変異と体細胞変異の双方が発症に関与-
大阪大学大学院医学系研究科の矢田知大さん (研究当時:遺伝統計学/神経内科学 博士課程、現:神経内科学 招へい教員)、佐藤豪さん(遺伝統計学/消化器外科学 博士課程)、小河浩太郎 助教、奥野龍禎 准教授、望月秀樹 教授(神経内科学)、岡田随象 教授(遺伝統計学/東京大学大学院医学系研究科 遺伝情報学 教授/理化学研究所生命医科学研究センター システム遺伝学チーム チームリーダー)、九州大学大学院医学研究院の磯部紀子 教授(神経内科学)らのグループは、日本人集団のNMOSD発症に関連する生殖細胞系列変異と体細胞変異、及びこれらの変異が遺伝子発現量に変化を及ぼす細胞種を、GWASメタ解析...
キーワード:情報学/産学連携/クローン/遺伝情報/神経系/生殖/持続可能/持続可能な開発/統計解析/生物活性/生体内/遺伝統計学/生殖細胞/増殖抑制/免疫系/21番染色体/SPECT/ゲノムワイド/ゲノム情報/抗原提示/神経内科学/インターフェロン/バイオバンク/血清/細胞増殖抑制/治療標的/受精/染色体/体細胞変異/中枢神経/ゲノムワイド関連解析/リンパ球/中枢神経系/ヘルパーT細胞/自己抗体/多発性硬化症/病態解明/RNA/T細胞/アクアポリン/アストロサイト/ケモカイン/リガンド/血液/抗原/抗原提示細胞/細胞増殖/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/神経細胞/創薬/免疫応答/免疫細胞/GWAS/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/ワクチン/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/加齢/個別化医療/抗体/新型コロナウイルス感染症/染色体異常
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物