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研究キーワード:九州大学における「昆虫類」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年1月29日
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鳴き声の順序に応じた行動変化:昆虫で初実証
ツクツクボウシの「オーシンツクツク」と「ツクリヨーシ」の発音順序に対するオスの応答変化 理学研究院 立田 晴記 教授
動物の中には複数の音声パターンを組み合わせた複雑な鳴き声を発するものがおり、哺乳類や鳥類などではよく研究されていました。一方でカエルや昆虫など、オスのみが鳴く動物での研究例は少なく、特に昆虫では鳴き声を構成する異なる領域(パート)の演奏順序の違いが聞き手の応答に影響する例は知られていませんでした。九州大学大学院システム生命科学府 博士学生の児玉建さん(研究当時の所属)、および九州大学大学院理学研究院生物科学部門の立田晴記教授らの研究グループは、ツクツクボウシのオスが発する鳴き声のうち、「オーシンツクツク」と聞こえるパートと「ツクリヨーシ」と聞こえるパートの再生順序を入れ替えた音声を...
キーワード:音声コミュニケーション/持続可能/持続可能な開発/哺乳類/カエル/ウシ/昆虫類/イミン/コミュニケーション
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2025年11月18日
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社会寄生性ケアリ2種はホストワーカーに実母である女王の殺害を強要する
望まぬ娘に実母を殺させる教唆(きょうさ)型寄主操作の発見 理学研究院 髙須賀 圭三 助教
アリやハチなどの社会性昆虫には、他種(ホスト)のコロニーに潜入して労働力を自らの繁殖に流用する「社会寄生性」が見られます。寄生様式にはいくつか種類があり、その中で一時的社会寄生というタイプは寄生女王がホストコロニーに単独で侵入した後、中にいるホスト女王を何らかの方法で排除してから自身の卵や幼虫をホストワーカーに育てさせます。いずれホストワーカーたちは寿命を迎え寄生アリ単一のコロニーに変わるため、寄生の期間は一時的で終わります。この一時的社会寄生性の生活史において、必須かつ最も劇的なイベントは、寄生女王によるホスト女王の排除法です。これまで、寄生女王自身が直接ホスト女王の首を咬んで切り落とす習...
キーワード:コウモリ/社会性昆虫/持続可能/持続可能な開発/シナリオ/昆虫類/寄生虫/寿命/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学工学農学
九州大学 研究シーズ