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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「機能材料」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年7月23日
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
1
AI×量子化学で色純度の高い青色発光材料を発見
設計から素子作製・評価まで一気通貫、材料開発を劇的に加速 高等研究院 安田琢麿 教授
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年7月1日
2
農産廃棄物から高機能食品包装を開発
カボチャ皮を活用し、鮮度保持と食品ロス削減に貢献 農学研究院 田中史彦教授/田中良奈准教授
 収穫後の青果物は、流通・保存過程で約40〜50%が失われるとされており、食品ロスの増大が課題となっています。また、従来のプラスチック包装は環境負荷が高く、持続可能な代替材料の開発が求められています。 九州大学大学院農学研究院の田中史彦教授、田中良奈准教授らの研究グループは、廃棄されているカボチャ皮を原料としてナノ材料「カーボンクオンタムドット(CQDs)」を合成し、高機能な食品包装材料の開発に成功しました。本研究では、カボチャ皮を水熱処理することで、数ナノメートルサイズのCQDsを作製しました。これらの粒子は紫外線を吸収し、抗酸化作用を示す特徴を有しています。また、CQDsをカルボ...
キーワード:最適化/水蒸気/フィルム/生分解/ポリエチレン/持続可能/紫外線/持続可能な開発/水分移動/環境負荷低減/カーボン/光学特性/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/プラスチック/安全性評価/引張強度/環境負荷/熱処理/廃棄物/機能材料/生分解性/エチレン/トマト/セルロース/微生物/抗酸化/抗酸化作用/酸化反応
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年8月9日
3
有機分子の還元反応が"加圧"により進行することを発見!
~圧力応答性材料開発に向けた新たな設計指針を提供~ 先導物質化学研究所 福原 学 教授
北海道大学大学院理学研究院の石垣侑祐准教授、同大学大学院総合化学院博⼠後期課程の菊池モト氏及び九州大学先導物質化学研究所の福原 学教授らの研究グループは、独自に開発したシクロファン*1型のジカチオン*2に対して、静水圧を作用させることでレドックス反応*3が進行することを明らかにしました。シクロファン型分子は、直鎖状分子ではもち得ない物性を示す可能性があることから、機能材料分野において盛んに研究対象とされてきました。例えば、近年大きな注目を集めているピラーアレーンもシクロファンの一種であり、分子認識やドラッグデリバリー...
キーワード:水分子/静水圧/大環状分子/分子構造/芳香環/アニオン/シクロファン/酸化還元反応/溶媒和/有機分子/持続可能/ベンゼン/還元反応/持続可能な開発/酸化還元/積層構造/親水性/環境応答性/生体内/機能材料/環境応答/層構造/レドックス/カチオン/構造変化/分子認識
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月4日
4
励起状態における対称性の破れが光物理特性を制御
~ヤーン・テラー歪みによる励起状態の局在化を10フェムト秒の超高速分光で観測~ 理学研究院 宮田 潔志 准教授 / 恩田 健 教授
分子材料の光機能は、分子の構造や対称性と密接に関係しています。中でも、光励起によって分子の対称性が変化する現象が、光物理特性にどのような影響を与えるのかは、近年注目されつつある重要な課題です。しかしこのような励起状態における対称性変化と光機...
キーワード:コヒーレント/パルス/強い相互作用/光物性/対称性/量子化/振動分光/典型元素/量子化学/励起状態/量子化学計算/らせん構造/金属錯体/遷移金属錯体/有機分子/光機能/対称性の破れ/遷移金属/光励起/超高速分光/発光材料/分子振動/持続可能/持続可能な開発/光機能材料/光電変換/電子構造/電子状態/アルミニウム/フェムト秒/機能材料/機能性/SPECT/構造変化/配位子/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年4月25日
5
次世代形状記憶合金の原子配列と原子の動きの観察に成功
ーより高性能の合金開発の指針にー 総合理工学研究院 赤嶺 大志 助教(現 長崎大学大学院総合生産科学研究科)
Cu-Al-Mn系形状記憶合金は、原料が安価で加工しやすく、高い超弾性を持つことから、耐震材料や医療デバイスなど幅広い分野での応用が期待されています。さらに性能を高めるためには合金の原子の並びと配列の変化を詳しく知る必要があります。しかしこれまでの技術でこれらを調べることは困難でした。東北大学と九州大学、株式会社古河テクノマテリアル(神奈川県平塚市、花谷健社長)の共同研究グループは、Cu-Al-Mn系形状記憶合金の原子レベルでの構造変化を解明しました。X線吸収分光法(XAS)と第一原理計算(DFT)(注4)を用いて、熱処理による合金内部のMn原子の動きやナノスケール...
キーワード:結晶格子/X線吸収分光/反強磁性/エントロピー/材料科学/マンガン/固溶体/DFT/強磁性/非晶質/持続可能/持続可能な開発/アモルファス/局所構造/金属ガラス/形状記憶効果/原子配列/超弾性/電子状態/アルミニウム/スピン/センサー/ナノスケール/金属材料/形状記憶合金/第一原理/第一原理計算/熱処理/量子力学/機能材料/ゆらぎ/構造変化
他の関係分野:数物系科学工学農学