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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「層形成」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年10月26日
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地球温暖化は宇宙通信環境を悪化させる
~二酸化炭素濃度上昇でスポラディックE層は強まり低高度化~ 理学研究院 リユウ フイシン 教授
九州大学大学院理学研究院のリユウ フイシン教授と博士後期課程のファーハン ナウファルらは、地球温暖化や気候変動は宇宙通信環境に悪影響をもたらすことを、世界で初めて明らかにしました。主にCO₂の増加によって引き起こされる地球温暖化は、私たちが暮らす対流圏では、猛暑や異常気象の原因としてよく知られています。しかし、高度100kmを超えた上空熱圏(宇宙大気と呼ぶ)では、全く逆の現象が進んでいます。つまり地表付近が熱くなる一方、宇宙大気は寒冷化しているのです。本研究は寒冷化が進むにつれ、宇宙空間の電波通信環境はどのように変化するかについて世界に先駆けて検証しました。特に航空、海上通信や緊急...
キーワード:対流圏/温室効果ガス/地球温暖化/異常気象/温室効果/気候モデル/気候変動/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/金属イオン/二酸化炭素/二酸化炭素/層形成/CO2濃度/温暖化/カップリング
他の関係分野:環境学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月8日
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全固体電池向け固体電解質-電極材間における焼結時の反応メカニズム解明と反応抑止に成功
~低コストプロセスで製造する全固体電池実現に前進~ 総合理工学研究院 渡邉 賢 准教授
酸化物系電解質を用いた全固体電池は、発火や有毒ガス発生のない安全性の高い電池です。電解質の1種であるLi7La3Zr2O12(LLZ)は高いイオン伝導率・広い電位窓を有するため、有望な材料とされています。しかし、材料間を接合するために高温焼結(≥ 1000 °C)が必要であり、電解質材と電極材が反応してしまい電池化が困難です。特に、ニッケルを多く含むLiNi0.6Mn0.2Co0.2O2(NMC622)に代表されるような三元系高容量電極材との間で反応が起こりやすく、そのメカニズムや抑止方法は未解明でした。九州大学大学院総合理工学研究院の渡邉賢准教授、株式会社デンソー(当時:九州大学...
キーワード:放射光/全固体電池/持続可能/持続可能な開発/イオン伝導/固体電解質/電池/コバルト/リチウム/酸化物/電解質/層形成
他の関係分野:数物系科学工学総合生物