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研究キーワード:九州大学における「ハザード」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年8月19日
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75歳以上の2型糖尿病、SGLT2阻害薬で死亡・透析リスクが低い可能性:500万人規模の医療ビッグデータから
医学研究院 福田治久 准教授
野間久史 統計数理研究所/総合研究大学院大学教授、後藤温 横浜市立大学医学部教授、福田治久 九州大学大学院医学研究院准教授らの研究グループは、75歳以上の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬※1またはDPP-4阻害薬※2の使用が、死亡、心血管疾患、腎疾患などのリスクとどのように関連するかを分析しました。 75歳以上の高齢者では、糖尿病に加えて、心疾患、腎機能低下、脳卒中、フレイルなど複数の健康問題を抱えることが多いため、ランダム化臨床試験※3に含めることが難しく、日常診療でどの糖尿病治療薬を選択することが望ましいのかについての直接的な科学的根拠は限られていました。本研究では、日本...
キーワード:不確実性/ハザード/消化管/比較研究/SGLT2/インスリン分泌/老年医学/心筋/腎不全/ホルモン/心筋梗塞/インスリン/血液/腎機能/腎臓/臨床試験/2型糖尿病/フレイル/感染症/高齢者/糖尿病/脳卒中
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年10月14日
2
盛夏期に出現するモンスーンジャイアの実体を解明
~台風の外側循環が巨大な渦を形成~ 理学研究院 川村 隆一 教授
総観スケール(数日のスケール)でみられるモンスーンジャイア(モンスーン渦)は主として熱帯低気圧(台風)の外側循環(水平規模~2500km)によって形成されている。新しい台風の外側循環に交替することでモンスーンジャイアは持続し、水蒸気コンベアベルトがその外側循環の交替に大きく寄与している。10日平均や月平均場では、モンスーンジャイアは積雲対流加熱に対するロスビー波(※1)応答の性格が強まる。このように多重時間スケールの構造がモンスーンジャイアの本質である。論文情報盛夏期(特に8月)の日本の南方海上に出現する巨大な反時計回りの渦はモンスーンジ...
キーワード:フラックス/アジアモンスーン/モンスーン/ロスビー波/水蒸気/大気波動/数値シミュレーション/惑星/持続可能/持続可能な開発/コリオリ力/シミュレーション/ハザード
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年3月25日
3
令和6年9月能登半島豪雨の発生要因を解明
~海洋熱波が台風の遠隔降雨を増幅~
令和6年(2024年)9月21日午前を中心に能登半島北部で記録的な豪雨が発生し、同時多発的な斜面崩壊や土石流・泥流による甚大な災害が引き起こされました。秋雨前線の降水帯が対馬海峡から能登半島へ延び、半島北部では48時間積算のレーダー解析雨量の最大値が512mmに達していました。本研究で、九州大学大学院理学研究院の川野哲也助教と川村隆一教授の研究グループは、高解像度数値シミュレーションと大気再解析データを併用して、能登半島奥能登地域に記録的豪雨をもたらした降水システム(線状降水帯を含む)を再現し、その発生・持続メカニズムの全容を解明しました。解析結果から、①本豪雨は台風14号(Pul...
キーワード:産学連携/海洋/海面水温/水蒸気/数値シミュレーション/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/ハザード/境界条件/斜面崩壊/土石流
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
九州大学 研究シーズ