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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「航空機」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年4月15日
1
電気を一瞬流すだけで金属が強くしなやかに
~数ミリ秒でチタン合金の限界を超える新加工法~ 工学研究院 木村 康裕 准教授
熊本大学 先進マグネシウム国際研究センターの顧 少杰(グ シャオジェ)助教、同大学 大学院先端科学研究部の徳 悠葵教授および森田 康之教授、九州大学 大学院工学研究院の木村 康裕准教授、名古屋大学 大学院工学研究科の崔 羿(スイ イ)准教授、浙江大学の巨 陽(ジュ ヤン)主幹教授(熊本大学客員教授)らの研究グループは、わずか数ミリ秒という極めて短時間の電流処理によって、チタン合金を大幅に強靭化する新手法を開発しました。本研究では、二相チタン合金に対し、「高密度パルス電流※4(HDPEC)処理」を適用することで、非平衡な原子拡散と相変態を瞬時に誘発し、組織の微細...
キーワード:パルス/非平衡/微細化/エネルギー消費/持続可能/省エネ/持続可能な開発/熱力学/じん性/チタン/材料設計/相変態/チタン合金/マグネシウム/金属材料/航空機/省エネルギー/熱処理/関節/人工関節
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月21日
2
AIが「理想の主翼」を自律設計、計算コスト1/10で大型旅客機主翼の最適形状を導出
―水素・アンモニア燃料機など脱炭素機の開発加速に期待― 工学研究院 下山 幸治 教授
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を用いた次世代航空機の設計において、燃費向上のための「翼の細長化(高アスペクト比化)」と「軽量化」の両立は最大の課題です。東北大学流体科学研究所の Liu Yajun 特任研究員、阿部圭晃准教授、および九州大学大学院工学研究院の下山幸治教授らの研究チームは、強力なAI手法である「多目的ベイズ最適化」を導入し、膨大な計算(数千回)が必要な設計解析を従来の10分の1まで短縮することに成功しました。本研究の最大の特徴は、空気力による翼のたわみを計算しながら、材料が壊れないギリギリの厚みを自動調整する手法を開発した点です。AIが「強度が足...
キーワード:アスペクト/最適化/人工知能(AI)/アンモニア/トレードオフ/樹脂/ファイバー/持続可能/炭素繊維/材料特性/持続可能な開発/カーボン/CFRP/プラスチック/軽量化/航空機/繊維強化プラスチック/炭素繊維強化プラスチック/複合材/複合材料
他の関係分野:情報学化学生物学工学
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発表日:2026年1月21日
3
EarthCARE衛星で雲内部の鉛直運動を検証する時代を拓く
―衛星観測データと高解像度全球雲解像モデルの相補的活用が示す展望― 応用力学研究所 岡本 創 主幹教授
図1:EarthCARE(a)および NICAM(b)による中緯度低気圧に伴う寒冷前線ケースにおけるドップラー速度。ドップラー速度の単位は m s⁻¹ である。東京大学大気海洋研究所、宇宙航空研究開発機構、九州大学応用力学研究所の合...
キーワード:スーパーコンピュータ/情報通信/不確実性/海洋/水蒸気/地球観測/衛星/衛星観測/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/マイクロ/マイクロ波/航空機/周波数/大気現象/比較研究/衛星データ/プロファイリング
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学