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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「センシング」 に関係する研究一覧:7
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年7月23日
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
1
DNAでナノ粒子間の“隙間”を制御微量分子を見逃しにくくする高感度分析結晶材料を開発!
細胞や化学反応の検出・分析などへの応用に期待 理学研究院 平松光太郎 教授
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年7月1日
2
自然由来色素を用いた自己修復型スマート鮮度センサー材料を開発
食品の鮮度を色で可視化、IoT対応包装として食品ロス削減に期待 農学研究院 田中史彦教授/田中良奈准教授
 従来、食品の鮮度を簡単に判断する方法は限られており、品質低下の把握が難しいことが課題となっていました。特に、色の変化を利用したセンサー材料は有望である一方で、天然色素は光や温度に弱く、長期間安定して使用することが困難でした。 九州大学大学院農学研究院の田中史彦教授、田中良奈准教授らの研究グループは、食品の鮮度をリアルタイムに可視化できる新しいスマート材料の開発に成功しました。本研究では、植物に含まれる天然色素「アントシアニン」を、多孔質材料である金属有機構造体(MOF)に固定化することで、従来課題であった色素の不安定性を大幅に改善しました。これにより、光や温度の影響を受けにくい安定...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/品質管理/アンモニア/ハイドロゲル/金属有機構造体/スマート材料/持続可能/持続可能な開発/センサー/センシング/ナノ材料/自己修復/多孔質/多孔質材料/耐久性/機能性/アントシアニン/セルロース
他の関係分野:情報学複合領域化学工学農学
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発表日:2026年4月15日
3
巨視的な鏡の量子的重ね合わせを作る新手法を提案
~重力の量子性の検証実験の新しい戦略に~ 理学研究院 山本 一博 教授
量子力学では、物理量が同時に異なる状態をとる「量子的重ね合わせ」という性質が成り立ちます。この基本的性質がどこまで成り立つのかは現代物理学の重要な研究課題です。特に重力にも量子的重ね合わせが成立するのかという「重力の量子性」が大きな関心を集めています。二つの物体が重力のみを介して量子もつれを作る「重力誘起エンタングルメント」が観測されれば、重力がこの量子的性質を持つことを示す重要な証拠となります。巨視的な鏡とレーザー光が結合するオプトメカ系は、この問題を実験的に検証する有力な手法として注目されています。九州大学大学院理学府の福澄諒太郎さん、畠山広聖さん、同大学院理学研究院の山本一博...
キーワード:フィルタリング/最適化/信号処理/エンタングルメント/精密測定/不確定性原理/揺らぎ/量子もつれ/量子ゆらぎ/量子情報/量子制御/量子通信/重力波/振動子/量子センシング/超高真空/共振器/持続可能/持続可能な開発/センサー/センシング/レーザー/光共振器/制御理論/不確定性/量子力学/ゆらぎ
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年12月23日
4
二重の円偏光発光を示すキラルホウ素分子を開発
~環境応答性発光に基づく先端光技術の創出に期待~ 先導物質化学研究所 友岡 克彦 教授
名古屋大学学際統合物質科学研究機構(IRCCS※)の森 達哉 特任助教、同大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM※)の山口 茂弘 教授、同大学工学研究科の井改 知幸 教授、九州大学先導物質化学研究所の友岡 克彦 教授らの研究グループは、可逆的に解離する分子内配位結合を有するキラルホウ素π共役分子を開発し、高い量子収率と長波長領域発光を兼ね備えた二重の円偏光発光(CPL)注7)の実現に成功しました。CPLは、電場と磁場がらせんを描くように伝搬する光であり、3Dディスプレイや暗号通信などの先端技術において注目が高まっていま...
キーワード:3Dディスプレイ/先端技術/多環芳香族炭化水素/物質科学/近赤外/磁場/π電子/共役分子/芳香族/励起状態/円偏光発光/キラル/ディスプレイ/ホスフィン/芳香族炭化水素/円偏光/配位結合/有機分子/光励起/持続可能/持続可能な開発/電子状態/センシング/水素原子/環境応答性/ホウ素/環境応答/炭化水素/分子設計
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年12月13日
5
2024年能登半島地震の約3時間後より発生した南海トラフのスロー地震活動を分布型音響センシング(DAS)によって観測
理学研究院 馬場 慧 助教
巨大地震が発生する南海トラフの沈み込み帯では、通常の地震のほかに、スロー地震(※1)とよばれる、通常の地震よりもゆっくりとした断層すべり現象が起こっています。スロー地震は、巨大地震との関連も示唆されている現象で、その活動の実態や発生メカニズムを明らかにすることは重要です。スロー地震は、離れたところで発生した大地震による応力変化の影響を受けて活発化することが知られており、このような誘発現象の知見は、スロー地震の発生メカニズムを考えるうえで鍵となる示唆を与えます。南海トラフに面した室戸岬の沖合では、海底ケーブルによる分布型音響センシング(DAS)(※2)による連続観測を行なっています。...
キーワード:海洋/スロースリップ/フィリピン海/フィリピン海プレート/海底ケーブル/海底地震観測/海底地震計/巨大地震/地震活動/地震計/沈み込み/沈み込み帯/低周波地震/南海トラフ/ファイバー/持続可能/ケーブル/持続可能な開発/スロー地震/センシング/モニタリング/レーザー/光ファイバー/大地震/地震観測/ユーラシア/フィリピン
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年10月29日
6
細胞接着面で互いの収縮力を感知し力学的情報を伝達する仕組みの解明
神経管閉鎖障害など上皮細胞シートの収縮異常による病態の理解に繋がる知見 医学研究院 池ノ内 順一 教授 / 松沢 健司 講師
私たちのからだを構成するさまざまな臓器は、上皮細胞シートが湾曲することで管状や袋状の構造を形成します。このような上皮細胞シートの変形は、細胞接着構造を裏打ちするアクトミオシン線維の収縮によって起こります。しかし、このアクトミオシン線維の収縮をどのように制御しているのかについては、不明な点が多く残されていました。九州大学大学院医学研究院生化学分野の松沢健司講師、池ノ内順一教授と、広島大学両生類研究センターの鈴木誠准教授らによる共同研究グループは、上皮細胞の接着装置において、細胞間の機械的張力を細胞内カルシウムシグナルに変換する仕組みを解明しました。細胞内カルシウム濃度を低下させると、...
キーワード:ゲーム/初期胚/両生類/持続可能/持続可能な開発/センシング/接合部/シナプス/アクトミオシン/ミオシン/カルシウムシグナル/発生生物学/分子機構/細胞シート/アクチン/カルシウム/メカノセンシング/形態形成/再生医療/細胞極性/細胞骨格/細胞接着/細胞内カルシウム/上皮細胞/神経細胞/遺伝子
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月26日
7
有機分子の励起状態構造を解明する新手法を開発
~高機能発光材料の物性予測の高精度化に道~ 工学研究院 安達 千波矢 教授
有機分子の励起状態のエネルギー構造は、これまで様々な仮定の上で実験データの解析が行われ、励起状態のエネルギー構造が議論されてきました。しかしながら、励起状態のエネルギー構造を正確に理解することは非常に困難であり、特に最低一重項(S1)と最低三重項(T1)のエネルギーがゼロに近いような励起状態に関する実験データの解析はしばしば矛盾を生じることがあり、研究者を悩ませてきました。今回、九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)・安達千波矢教授と土`屋陽一特任准教授(当時)ら、および九州大学大学院理学研究院・恩田健教授と宮田潔志准教授らの研究グループは、発光の過渡減衰(...
キーワード:人工知能(AI)/励起状態/光化学/物理化学/有機分子/触媒機能/光エレクトロニクス/発光材料/有機材料/量子デバイス/持続可能/バイオセンシング/持続可能な開発/センシング/時間依存性/寿命
他の関係分野:情報学化学総合理工工学