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研究キーワード:九州大学における「ロボット」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年6月10日
1
温度センサアレイを高速・低消費電力で読み出す新技術を開発
生物を参考にしたノイズに強い新規デジタル方式 システム情報科学研究院 矢嶋赳彬 准教授
ロボットハンドや大電力を扱う機器では、大量の温度センサを2次元上に並べて温度分布の情報を取得することが求められます。しかし、多数のセンサを並べたセンサアレイでは配線が長くなるため、配線ノイズや寄生容量(※1)の影響により信号が劣化しやすく、大規模化が難しいという課題がありました。そのため、大量のセンサから効率的に情報を読み取る電子回路技術の確立が望まれていました。 本研究では、ノイズの影響を受けにくく、大規模化に適した新しい温度センサ読み出し方式を開発しました。九州大学大学院システム情報科学研究院の矢嶋赳彬准教授、大学院システム情報科学府修士課程の萱野幸佑氏(研究当時。現キオクシア...
キーワード:ウェアラブル/ノイズ/温度分布/電子回路/持続可能/省エネ/持続可能な開発/電気抵抗/VLSI/ロボット/ロボットハンド/低消費電力/半導体
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年6月8日
2
少ないモータで多数の関節を巧みに操る「移動関節式ヘビ型ロボット」を開発
ロボティクスに関するトップ国際論文誌でBest Paper Awardを受賞 工学研究院 山本元司 教授/中島康貴 准教授
少ないモータ数で多数の関節を巧みに操る、移動関節機構を備えたヘビ型ロボットを開発従来のヘビ型ロボットよりもはるかに少ない電力・モータ数で、狭い空間を長時間かつ自在に移動できる自律的なヘビ型ロボットへの期待ロボット工学分野の著名な国際学術誌IEEE RA-Lにおいて、Best Paper Award(約1700件中5件)を受賞背景 ヘビは、狭い隙間や複雑な障害物の間を、滑らかに体をくねらせながら自在に移動できます。こうした能力をロボットで実現できれば、災害現場での人命救助や、老朽化した配管内部の点検など、人が入り込めず瓦礫に溢れた場所で活躍で...
キーワード:強化学習/人工知能(AI)/ロボット/ロボット工学/ロボティクス/非接触/関節
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年5月20日
3
任意個数の四面体に対してカライドサイクルの存在を数学的に証明
楕円テータ関数による明示公式の構成で50年来の謎に決着 マス・フォア・インダストリ研究所 重富尚太 助教
カライドサイクルとは、6個以上の合同な四面体を蝶番でつなぎ環状に連ねたリンク機構(※3)で、イルカが吹くバブルリングのようにくるくると回転させることができます。折り紙として作ることのできるリンク機構の代表例として50年以上前から知られていますが、自明な場合を除き、カライドサイクルの存在の厳密な証明や明示的な公式の構成は、リンク機構の設計・解析の難しさから、その長い歴史にも関わらずこれまで存在しませんでした。 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所の重富尚太助教・梶原健司所長、および京都大学理学研究科の鍛冶静雄教授からなる研究グループは、楕円テータ関数という特殊な数学的道具を用いて...
キーワード:3Dモデル/アンテナ/グラフィックス/分子ロボット/テータ関数/暗号理論/差分方程式/特殊関数/微分幾何/微分幾何学/微分方程式/ガウス曲率/トポロジー/可積分系/幾何学/戸田格子/代数学/数値計算/サスペンション/エネルギー効率/持続可能/持続可能な開発/プラスチック/ロボット/ロボットアーム/可積分/機構学/数値解析/関節
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年4月7日
4
ルールに基づく国際秩序の終焉とAI軍事ロボットガバナンスの未来
~自律型致死兵器システムにおけるAI倫理の社会技術標準の提案へ~ 高等研究院 翁 岳暄 准教授
図 IEEE 7000シリーズのAI倫理の社会技術標準を慣習国際人道法として活用することを提案ロボット化は、主要国における現代の軍事革命の重要な任務とみなされています。これまで、軍事用ロボットは、空中の無人ドローン、地上の偵察ロボ...
キーワード:プロトコル/人工知能(AI)/governance/学際研究/持続可能/持続可能な開発/透明性/フィードバック/ロボット/ロボティクス/ドローン/標準化
他の関係分野:情報学環境学工学農学
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発表日:2025年12月17日
5
リビングラボを用いて思考実験と経験的洞察の統合で新学際研究領域「責任あるロボティクス」へ
~高次哲学的考察とHRI実証研究を統合した革新的なAI倫理影響評価方法論の提案~ 高等研究院 翁 岳暄 准教授
ロボットが日常生活に統合されると、人間との相互作用に起因する複雑な倫理的、法的、社会的課題(ELSI)が生じます。ソーシャルロボットは、文化的規範、感情、社会的手がかりが豊富な環境で動作するため、プライバシー、信頼、安全性に関する重要な問題を提起します。本研究では、九州大学高等研究院の翁岳暄准教授(東北大学学際科学フロンティア研究所(クロスアポイントメント))、同大学大学院法学府のDavid Torabi(デイビッド トラビ)院生、オスロ大学大学院情報科学研究科のJim Torresen(ジム トレセン)教授、東北大学大学院工学研究科の董宗昊特任助教、東北大学大学院工学研究科の平田泰久教授ら...
キーワード:インタラクション/プライバシー/プライバシー保護/人工知能(AI)/影響評価/学際研究/ヒューマン・ロボット・インタラクション/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/ロボット/ロボティクス/ELSI/日常生活/標準化
他の関係分野:情報学環境学工学
九州大学 研究シーズ