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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「界面活性剤」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月25日
1
生物に倣うスクラップ&ビルドの超分子建築
進行波による人工ソフト材料の空間制御 工学研究院 窪田亮 教授
 京都大学大学院工学研究科 浜地格 教授(研究当時、現:同大学エネルギー理工学研究所 特任教授)、同 窪田亮 講師(研究当時、現:九州大学大学院工学研究院教授)、同 生田優力 修士課程学生(研究当時)同 鳥越祥吾 博士課程学生(研究当時)らの研究グループは、生物の細胞が自ら組織や器官を作り出す形態形成の仕組みに倣い、人工分子が「スクラップ&ビルド(分解と再構築)」を繰り返しながら、自律的に複数種類のマクロ(ミリ~センチメートル)スケールの複雑な空間構造を組み上げる超分子建築の新手法を開発しました。従来の分子自己組織化は、熱力学的に、安定な均一で静的な構造を作るのが限界でした。本研究では、ペプ...
キーワード:進行波/非平衡/自己組織/ソフトマテリアル/ファイバー/ヒドロゲル/持続可能/空間構造/持続可能な開発/熱力学/界面活性剤/組織化/超分子/形態形成
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年1月16日
2
木のナノファイバーで安定化した乳液により免疫活性化・調節に成功
〜樹木由来セルロースナノファイバーを用いた新しい免疫アジュバントに期待〜 農学研究院 畠山 真由美 助教 / 北岡 卓也 教授
感染症対策やがん免疫療法の進展にともない、ワクチンや免疫治療の効果を最大化する「免疫アジュバント」が世界的に注目を集めています。従来のアジュバントは、無機アルミニウム塩や石油由来界面活性剤で安定化したエマルションが多く、より強力かつ安全に免疫を誘導・調節できる新規アジュバントの開発が求められてきました。今回、木質由来セルロースナノファイバー(CNF)を固体界面活性剤として用いることで、水中油滴型のピッカリングエマルション※3を調製し、ヒト肝がん細胞やマクロファージにおける免疫応答の活性化・調節に成功しました。湖北大学(中国)の李淇副教授および九州大学...
キーワード:両親媒性/エマルション/ファイバー/微細化/持続可能/材料特性/持続可能な開発/ナノファイバー/アルミニウム/ナノサイズ/界面活性剤/熱膨張/比表面積/セルロース/セルロースナノファイバー/アジュバント/がん免疫/がん免疫療法/肝がん/感染症対策/免疫治療/免疫療法/がん細胞/ファージ/マクロファージ/抗原/免疫応答/ワクチン/感染症
他の関係分野:化学総合理工工学農学