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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「熱力学」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月25日
1
生物に倣うスクラップ&ビルドの超分子建築
進行波による人工ソフト材料の空間制御 工学研究院 窪田亮 教授
 京都大学大学院工学研究科 浜地格 教授(研究当時、現:同大学エネルギー理工学研究所 特任教授)、同 窪田亮 講師(研究当時、現:九州大学大学院工学研究院教授)、同 生田優力 修士課程学生(研究当時)同 鳥越祥吾 博士課程学生(研究当時)らの研究グループは、生物の細胞が自ら組織や器官を作り出す形態形成の仕組みに倣い、人工分子が「スクラップ&ビルド(分解と再構築)」を繰り返しながら、自律的に複数種類のマクロ(ミリ~センチメートル)スケールの複雑な空間構造を組み上げる超分子建築の新手法を開発しました。従来の分子自己組織化は、熱力学的に、安定な均一で静的な構造を作るのが限界でした。本研究では、ペプ...
キーワード:進行波/非平衡/自己組織/ソフトマテリアル/ファイバー/ヒドロゲル/持続可能/空間構造/持続可能な開発/熱力学/界面活性剤/組織化/超分子/形態形成
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年4月15日
2
電気を一瞬流すだけで金属が強くしなやかに
~数ミリ秒でチタン合金の限界を超える新加工法~ 工学研究院 木村 康裕 准教授
熊本大学 先進マグネシウム国際研究センターの顧 少杰(グ シャオジェ)助教、同大学 大学院先端科学研究部の徳 悠葵教授および森田 康之教授、九州大学 大学院工学研究院の木村 康裕准教授、名古屋大学 大学院工学研究科の崔 羿(スイ イ)准教授、浙江大学の巨 陽(ジュ ヤン)主幹教授(熊本大学客員教授)らの研究グループは、わずか数ミリ秒という極めて短時間の電流処理によって、チタン合金を大幅に強靭化する新手法を開発しました。本研究では、二相チタン合金に対し、「高密度パルス電流※4(HDPEC)処理」を適用することで、非平衡な原子拡散と相変態を瞬時に誘発し、組織の微細...
キーワード:パルス/非平衡/微細化/エネルギー消費/持続可能/省エネ/持続可能な開発/熱力学/じん性/チタン/材料設計/相変態/チタン合金/マグネシウム/金属材料/航空機/省エネルギー/熱処理/関節/人工関節
他の関係分野:数物系科学工学