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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「現地調査」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年4月27日
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ブルカノ式噴火ではなぜ短期間に硬い“蓋”が修復されるのか?
火山噴火の「繰り返し爆発」メカニズムを噴火後まもない時期の火口近傍調査により解明 理学研究院 下司 信夫 教授
 国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)活断層・火山研究部門 松本 恵子 主任研究員と国立大学法人九州大学大学院理学研究院 下司 信夫 教授は、霧島山新燃岳の2018年噴火の終息後、間もない時期に火口近傍の岩塊と火口内壁について現地調査を行い、ブルカノ式噴火において特徴的な断続的に爆発が繰り返される物質科学的メカニズムを解明しました。 ブルカノ式噴火は、日本の火山でよくみられる噴火様式で、単発的な爆発が数時間や数日といった間隔をおいて繰り返されるという特徴があります。物理的には、火道の頂部に形成された溶岩の“蓋”が火山ガスを閉じ込め、その割れと修復の繰り返しが「繰...
キーワード:活断層/火山噴火/物質科学/閉じ込め/マグマ/火山ガス/火山灰/火山岩/持続可能/現地調査/持続可能な開発
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2026年3月3日
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2024年能登半島地震の海岸隆起によって“露出”した日本海の沿岸生態系が明らかに
総合研究博物館 加藤 萌 助教
金沢大学国際基幹教育院GS教育系の佐藤圭講師および理工研究域地球社会基盤学系のジェンキンズロバート准教授、千葉県立中央博物館分館海の博物館の照屋清之介研究員、九州大学総合研究博物館の加藤萌助教(研究当時:金沢大学ダイバーシティ推進機構特任助教)からなる共同研究グループは、能登半島外浦地域の岩礁海岸において、令和6年能登半島地震(M7.6)による国内最大級の沿岸隆起で陸上に露出した沿岸生物相を詳細に記録しました。 能登半島北西部の鹿磯(かいそ)漁港周辺では、地震によって鉛直方向に約3.6~3.9mという劇的な隆起が発生しました。この急激な地形の変化によって、本来潜水調査でし...
キーワード:沿岸生態系/地球温暖化/地質学/ベントス/生物群集/持続可能/現地調査/持続可能な開発/社会基盤/モニタリング/底生生物/生態系/プランクトン/温暖化/ダイバーシティ
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学