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研究キーワード:九州大学における「熊本地震」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年5月29日
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新指標により、M6地震の後に“さらに大きな地震”が起こる可能性を示唆
地震活動から断層の状態を読み取る 理学研究院 松本 聡 教授
従来は、地震後に地下の断層がどのような状態にあるのか、すなわちさらに大きな地震が起こりやすい状態にあるのかどうかを評価することが困難であり、地震発生直後の断層の状態変化の解明が望まれていました。 本研究では、地震活動から断層周辺の状態を評価する指標「臨界度=地震モーメント効率(Mstk/M₀)」を用いることで、M6級地震の後でも大きな地震が発生する可能性がある状態を識別できる可能性を示しました。 九州大学大学院理学研究院の松本聡教授、松島健特任教授および相澤広記准教授らの研究グループは、2016年熊本地震および2019年米国リッジクレスト地震を対象に、小規模地震の発生様式を...
キーワード:地震活動/持続可能/熊本地震/持続可能な開発/大地震/地震観測
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年5月27日
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地震の頻度分布と発生効率から見た大地震の切迫度
~2016年熊本地震前後の活動への適用~ 理学研究院 松本 聡 教授
この研究では、小さな地震の数の分布(b値)と、大きな地震が起こる前ぶれとの関係に注目しました。b値は、地震が起きる断層の「ストレス(応力)の大きさ」や、「強さへの切迫度」を示すと考えられていますが、これらを区別することや実際にどう関係しているかはまだはっきりしていません。そこで九州大学大学院理学研究院の松本聡教授は、新たに「効率」という指標を提案しました。これは、ある範囲の中で発生した地震のモーメント(地震エネルギーのようなもの)を使って、その領域の岩盤がどれだけ“効率よく”壊れているかを示します。この効率は、岩盤の強さ(モール・クーロン破壊条件)と関係があります。この効率が高いと...
キーワード:地震活動/持続可能/熊本地震/持続可能な開発/大地震/地震観測/ストレス
他の関係分野:数物系科学工学
九州大学 研究シーズ