|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:九州大学における「世界遺産」 に関係する研究一覧:1件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月5日
1
小笠原諸島から新たに4新種を含む小蛾類を発見
―海洋島における腐食性蛾類の多様性と列島間の遺伝的分化を明らかに― 生物資源環境科学府博士課程2年 / 農学研究院 朴 鎮亨 / 屋宜 禎央 助教・広渡 俊哉 学術特任教員
世界遺産である小笠原諸島は、本州から約1,000km離れた海洋島で、聟島列島、父島列島、母島列島、火山列島などの島々からなり、それぞれで多くの固有種が生息しています。また、種分化の途中過程を良好に保存しているため「進化の実験場」とも呼ばれます。腐食性蛾類として知られるヒロズコガ科は、枯死木や菌類、さらには鳥の巣といった様々な環境に生息することが知られており、小笠原諸島という隔絶された独特な環境へも適応できると考えられますが、その多様性は解明されていませんでした。九州大学大学院農学研究院の広渡俊哉名誉教授(学術特任教員)、屋宜禎央助教および生物資源環境科学府博士課程2年の朴鎮亨らの研...
キーワード:標本調査/海洋/種分化/ミトコンドリアDNA/持続可能/世界遺産/持続可能な開発/生物資源/ミトコンドリア/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学生物学工学農学
九州大学 研究シーズ