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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「光吸収」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年3月26日
1
一重項分裂(SF)により増幅した励起子の効率的な捕集に成功
~量子収率130%を達成する鍵分子を発見、太陽電池の限界突破に道~ 工学研究院 佐々木 陽一 准教授 / 君塚 信夫 教授(現:ネガティブエミッションテクノロジー研究センター 特任教授)
太陽光エネルギーの効率的な活用戦略として、光吸収により生じる一重項励起子が分裂して2つの三重項(※5)励起子が形成されるSFが注目され、世界中で研究されています。分裂後の三重項励起子から電子を取り出せば、原理的に光電変換効率200%を達成できるものの、分裂前の一重項(※5)からのエネルギー損失過程が競合するため、変換効率を最大化することは困難です。そこで分裂後に生じる励起三重項エネルギーを高効率に受け取る分子が求められていました。今回、九州大学大学院工学研究院の君塚信夫教授 (現 ネガティブエミッションテクノロジー研究センター 特任教授/名誉教授)、佐々木陽一准教授、同大学工学部の...
キーワード:光エネルギー/フリップ/量子もつれ/近赤外/太陽/モリブデン/金属錯体/太陽光/有機分子/定量評価/エネルギー移動/光吸収/持続可能/LED/持続可能な開発/太陽光発電/光電変換/太陽電池/電池/スピン/金属イオン/励起子/配位子/分子設計
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年2月10日
2
廃棄物から資源へ:CO₂とプラスチックを太陽光で同時に有用化学品に変換する単一触媒を開発
カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 Edalati Kaveh 准教授
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I2CNER)のNguyen Thanh Tam学術研究員、中村潤児特任教授、Edalati Kaveh准教授らの研究チームは、CO₂排出とプラスチック廃棄物という二つの深刻な環境問題に、単一のプロセスで同時に対処する画期的な光触媒システムを開発しました。独自に設計した「ハイエントロピー酸化物」触媒を用いて、CO₂とPETプラスチックを、光エネルギーだけで有用な化学製品に同時変換することに世界で初めて成功しました。従来のCO₂変換やプラスチックリサイクルのアプローチは、通常、一度に一つの汚染物質のみを処理し、エネルギー集約...
キーワード:オープンアクセス/環境汚染/光エネルギー/マイクロプラスチック/環境汚染物質/エントロピー/気候変動/放射光/放射光X線/X線分光/太陽/ポリエチレンテレフタレート/光反応/太陽光/電荷分離/固溶体/キャリア/ポリエチレン/可視光/光吸収/水分解/選択性/カーボンニュートラル/持続可能/光照射/持続可能な開発/原子構造/光触媒/カーボン/CO2還元/プラスチック/マイクロ/メタン/リサイクル/環境負荷/環境問題/酸化還元/酸化物/耐久性/二酸化炭素/二酸化炭素/廃棄物/エチレン/機能性/カップリング/カチオン/ラジカル/ラット
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学農学