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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「発光材料」 に関係する研究一覧:8
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発表日:2026年7月23日
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
1
AI×量子化学で色純度の高い青色発光材料を発見
設計から素子作製・評価まで一気通貫、材料開発を劇的に加速 高等研究院 安田琢麿 教授
この記事は2026年8月6日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月3日
2
高効率かつ高耐久で円偏光を示す新規発光ラジカルを開発
3Dディスプレイ、バイオイメージング、レーザー応用に期待 先導物質化学研究所 アルブレヒト 建 准教授
 赤色から近赤外領域で円偏光発光(CPL)を示すキラル*5な有機小分子(SOMs)は、3Dディスプレイやバイオイメージングなどへの応用が期待され注目されています。しかし、これまでに報告されているCPL材料の発光は青~緑色に集中しており、赤~近赤外領域のCPL材料は多くありません。その主な要因として、広いπ共役系を有するキラル分子の合成が困難であることや、一般には赤~近赤外の発光では理論的に発光が起こりにくく発光効率(PLQY)が低いことが挙げられます。九州大学 先導物質化学研究所のアルブレヒト建准教授、大学院総合理工学府博士課程2年の中村和宏、東京都立大学 石割文崇准教...
キーワード:3Dディスプレイ/対称性/非対称性/閉じ込め/量子情報/スペクトル/近赤外/分子構造/π共役系/円偏光発光/キラリティー/キラル/スチレン/ディスプレイ/ポリスチレン/円偏光/発光材料/持続可能/持続可能な開発/レーザー/耐久性/微粒子/バイオイメージング/ラジカル
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年10月26日
3
圧力で光励起状態分子の分裂を操る!柔らかな分子で拓く次世代エネルギー変換材料
~静水圧によって一重項分裂を自在に制御するソフトマテリアルの新設計指針を提案~ 先導物質化学研究所 福原 学 教授
太陽光や可視光エネルギーを効率的に利用するための鍵となる現象として、「シングレット・フィッション(Singlet Fission, SF)」が注目されています。SFとは、光によって生成された一重項励起子が隣接する基底状態分子と相互作用し、2つの三重項励起子(※2)を生み出す過程です。これにより、1つの光子から2つの励起子を得ることができ、光エネルギーの利用効率を向上させることが可能です。しかし、これまでSFを外部刺激によって能動的に制御することは困難でした。今回、九州大学先導物質化学研究所の福原学教授、慶應義塾大学理工学部の羽曾部卓教授、酒井隼人専任講師、東京科学大学理学院の研究グ...
キーワード:光エネルギー/静水圧/太陽/励起状態/二量体/光エネルギー変換/光反応/太陽光/ソフトマテリアル/アルカン/ペンタセン/可視光/光励起/発光材料/力制御/持続可能/分光測定/持続可能な開発/反応速度/ダイナミクス/マイクロ/圧力制御/励起子/エネルギー変換/寿命/光線力学療法/分子設計
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年9月4日
4
高効率な室温りん光を示す分子液体を開発
―高速りん光が拓く、レアメタルフリーな柔らか発光材料― 理学研究院 宮田 潔志 准教授
図1 開発した分子液体の分子構造と、室内光および紫外光を当てた時の写真。大阪大学大学院理学研究科の大島祐也さん(研究当時:大学院生)、岡田りかさん(研究当時:大学院生)、谷洋介助教(研究当時)(現:名古屋大学トランスフォーマティブ生...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/高エネルギー/りん光/分子構造/ディスプレイ/有機分子/イリジウム/フレキシブル/発光材料/発光素子/有機EL/持続可能/持続可能な開発/酸素センサー/スピン/センサー/リサイクル/レアメタル/有機物/バイオイメージング
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年8月7日
5
応力発光半導体でスピンドープ強磁性を発見
エネルギー関連材料の機能革新に大きく寄与 工学研究院 河江 達也 准教授
固体中の電子の電荷と、電子が持つ小さな磁石のような性質「スピン」の両方を工学的に利用、応用する「スピントロニクス」と呼ばれる分野において「希薄磁性半導体」が注目されています。一般的に、強磁性などをもたらす交換相互作用(注4)は隣接原子間距離程度の近接作用に限定されています(金属では伝導電子を媒介した別機構の磁性体の例外が存在する)。一方、相転移のユニバーサル理論であるパーコレーション理論(注5)は隣とのパス(磁気転移の場合は隣の磁性原子との結合に相当)が高密度に存在しなければ相転移しないと予測しており、量子スピン系の磁気転移でもこのパーコレーション理論が厳密に成立する...
キーワード:結晶格子/スピン系/高エネルギー/物性物理/量子スピン/量子スピン系/臨界現象/ミュオン/加速器/相転移/磁場/波動関数/磁気モーメント/磁性体/クロム/マンガン/スピン緩和/ポーラロン/希薄磁性半導体/強磁性/交換相互作用/磁性半導体/発光材料/持続可能/光照射/持続可能な開発/強磁性体/スピン/スピントロニクス/トラップ/パーコレーション/化合物半導体/浸透率/半導体/伝染病/カップリング
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月30日
6
発光技術と医療をつなぐ次世代有機材料を開発
~生体に優しい近赤外レーザーで光る新素材が、有機ELと医療応用の架け橋に~ 工学研究院 安達 千波矢 教授 / 千歳 洋平 助教
九州大学大学院工学研究院の安達千波矢教授、千歳洋平助教、国立台北科技大学の林家弘教授らの研究グループは、近赤外レーザーによって光る新しい有機分子を開発し、それを有機EL(OLED)としても高効率に発光させることに成功しました。今回開発された分子は、「熱活性化遅延蛍光(TADF)」と、近赤外レーザーによって効率的に励起される「2光子吸収」という、通常は両立が難しい2つの光機能を単一分子内で実現した点で、非常に画期的です。これらの特性は従来、個別に研究されてきましたが、本研究では分子設計により両者を高度に両立させ、その発現メカニズムを理論計算と実験の両面から明らかにしました。両機能を同時に発現し...
キーワード:近赤外/分子構造/有機分子/光機能/可視光/生体適合性/赤外光/単一分子/発光材料/有機EL/有機材料/持続可能/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/材料設計/レーザー/光プローブ/励起子/細胞毒性/生体イメージング/バイオイメージング/プローブ/近赤外光/蛍光プローブ/分子設計/非侵襲
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年7月4日
7
励起状態における対称性の破れが光物理特性を制御
~ヤーン・テラー歪みによる励起状態の局在化を10フェムト秒の超高速分光で観測~ 理学研究院 宮田 潔志 准教授 / 恩田 健 教授
分子材料の光機能は、分子の構造や対称性と密接に関係しています。中でも、光励起によって分子の対称性が変化する現象が、光物理特性にどのような影響を与えるのかは、近年注目されつつある重要な課題です。しかしこのような励起状態における対称性変化と光機...
キーワード:コヒーレント/パルス/強い相互作用/光物性/対称性/量子化/振動分光/典型元素/量子化学/励起状態/量子化学計算/らせん構造/金属錯体/遷移金属錯体/有機分子/光機能/対称性の破れ/遷移金属/光励起/超高速分光/発光材料/分子振動/持続可能/持続可能な開発/光機能材料/光電変換/電子構造/電子状態/アルミニウム/フェムト秒/機能材料/機能性/SPECT/構造変化/配位子/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年5月26日
8
有機分子の励起状態構造を解明する新手法を開発
~高機能発光材料の物性予測の高精度化に道~ 工学研究院 安達 千波矢 教授
有機分子の励起状態のエネルギー構造は、これまで様々な仮定の上で実験データの解析が行われ、励起状態のエネルギー構造が議論されてきました。しかしながら、励起状態のエネルギー構造を正確に理解することは非常に困難であり、特に最低一重項(S1)と最低三重項(T1)のエネルギーがゼロに近いような励起状態に関する実験データの解析はしばしば矛盾を生じることがあり、研究者を悩ませてきました。今回、九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)・安達千波矢教授と土`屋陽一特任准教授(当時)ら、および九州大学大学院理学研究院・恩田健教授と宮田潔志准教授らの研究グループは、発光の過渡減衰(...
キーワード:人工知能(AI)/励起状態/光化学/物理化学/有機分子/触媒機能/光エレクトロニクス/発光材料/有機材料/量子デバイス/持続可能/バイオセンシング/持続可能な開発/センシング/時間依存性/寿命
他の関係分野:情報学化学総合理工工学