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研究キーワード:九州大学における「量子センシング」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年8月7日
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対称性の破れを統一的に測る指標を確立
高精度な量子センシング技術への応用に期待 システム情報科学研究院 田島裕康 准教授
実験を行う時間を変えたり、観測する方向を変えたりしても、物理法則そのものが変わらないことがあります。このようなとき物理法則は「対称性を持つ」と言われ、これらはエネルギーや角運動量の保存といった重要な現象と深く関係しています。一方で、物理法則に対称性があっても、現実の物理系の状態はその対称性を破っていることがよくあります。このような「対称性の破れ」は、物理系の性質を特徴付ける上で重要です。さらに近年では、時刻や方向の基準を与える「資源」としての役割にも注目が集まっています。実際、時間に関する対称性を破った状態は量子時計として、回転に関する対称性を破った状態は量子ジャイロスコープとして利用する...
キーワード:幾何学/対称性/熱機関/物性物理/量子コンピュータ/量子情報/量子センシング/対称性の破れ/持続可能/持続可能な開発/センサー/センシング
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年4月15日
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巨視的な鏡の量子的重ね合わせを作る新手法を提案
~重力の量子性の検証実験の新しい戦略に~ 理学研究院 山本 一博 教授
量子力学では、物理量が同時に異なる状態をとる「量子的重ね合わせ」という性質が成り立ちます。この基本的性質がどこまで成り立つのかは現代物理学の重要な研究課題です。特に重力にも量子的重ね合わせが成立するのかという「重力の量子性」が大きな関心を集めています。二つの物体が重力のみを介して量子もつれを作る「重力誘起エンタングルメント」が観測されれば、重力がこの量子的性質を持つことを示す重要な証拠となります。巨視的な鏡とレーザー光が結合するオプトメカ系は、この問題を実験的に検証する有力な手法として注目されています。九州大学大学院理学府の福澄諒太郎さん、畠山広聖さん、同大学院理学研究院の山本一博...
キーワード:フィルタリング/最適化/信号処理/エンタングルメント/精密測定/不確定性原理/揺らぎ/量子もつれ/量子ゆらぎ/量子情報/量子制御/量子通信/重力波/振動子/量子センシング/超高真空/共振器/持続可能/持続可能な開発/センサー/センシング/レーザー/光共振器/制御理論/不確定性/量子力学/ゆらぎ
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
九州大学 研究シーズ