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研究キーワード:九州大学における「ミトコンドリアDNA」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年3月24日
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遺跡の土壌から過去の人のDNAが明らかに
―古人骨の周囲の土壌にはその人のDNAも含まれる― 比較社会文化研究院 澤藤 りかい 講
九州大学大学院比較社会文化研究院の澤藤りかい講師やコペンハーゲン大学のMikkel W. Pedersen助教などの国際共同研究グループは、遺跡の土壌からDNAを抽出・分析し、特に古人骨の周辺土壌にその人に由来するDNAが含まれることを世界で初めて明らかにしました。古人骨のDNA分析は、過去の人々の移動や拡散の歴史を明らかにしてきました。しかし現状では、骨の保存状態が良い地域(ヨーロッパなど冷涼・乾燥した環境)に分析対象が偏っており、日本や東南アジアのような高温多湿や酸性土壌の地域では、骨が分解されて残らないケースが多く、遺伝情報の解析が困難でした。近年、古代DNA解析技術の進展に...
キーワード:デルタ/遺伝情報/ネアンデルタール人/ミトコンドリアDNA/古人骨/古代DNA/持続可能/文化財保護/持続可能な開発/酸性土壌/土壌/DNA分析/ミトコンドリア
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年10月5日
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小笠原諸島から新たに4新種を含む小蛾類を発見
―海洋島における腐食性蛾類の多様性と列島間の遺伝的分化を明らかに― 生物資源環境科学府博士課程2年 / 農学研究院 朴 鎮亨 / 屋宜 禎央 助教・広渡 俊哉 学術特任教員
世界遺産である小笠原諸島は、本州から約1,000km離れた海洋島で、聟島列島、父島列島、母島列島、火山列島などの島々からなり、それぞれで多くの固有種が生息しています。また、種分化の途中過程を良好に保存しているため「進化の実験場」とも呼ばれます。腐食性蛾類として知られるヒロズコガ科は、枯死木や菌類、さらには鳥の巣といった様々な環境に生息することが知られており、小笠原諸島という隔絶された独特な環境へも適応できると考えられますが、その多様性は解明されていませんでした。九州大学大学院農学研究院の広渡俊哉名誉教授(学術特任教員)、屋宜禎央助教および生物資源環境科学府博士課程2年の朴鎮亨らの研...
キーワード:標本調査/海洋/種分化/ミトコンドリアDNA/持続可能/世界遺産/持続可能な開発/生物資源/ミトコンドリア/遺伝子
他の関係分野:情報学環境学生物学工学農学
九州大学 研究シーズ