[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「グルコース」 に関係する研究一覧:5
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月2日
1
ミトコンドリア機能障害によるオリゴデンドロサイトの脆弱性を発見
老化性神経変性疾患の病態把握への期待 医学研究院 内海健 教授
 ミトコンドリアはエネルギー産生を担う細胞小器官であり、老化によりその機能が低下することで神経変性疾患の発症に関与します。本研究では最新のプロテオミクス解析手法であるiMPAQT2を用いて、神経を構成するニューロン、オリゴデンドロサイトおよびアストロサイトにおける代謝特性の違い、そしてミトコンドリア機能障害におけるこれらの細胞の代謝リプログラミングの違いについて解析しました。 九州大学大学院医学系学府保健学専攻の谷晃人大学院生、大学院医学研究院保健学部門の八木美佳子助教、内海健教授らの研究チームは、代謝酵素の発現量を比較することによりニューロンとオリゴデンドロサイトは主にエネルギー産...
キーワード:プログラミング/脆弱性/グルコース/神経系/質量分析/持続可能/持続可能な開発/リン酸/代謝リプログラミング/オミクス/オミクス解析/グリア細胞/ニューロン/中枢神経/解糖系/神経伝達物質/中枢神経系/in vitro/アストロサイト/グリア/タンパク質発現/プロテオミクス/ポルフィリン/ミトコンドリア/リプログラミング/活性酸素/脂肪酸/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/代謝酵素/コレステロール/老化
他の関係分野:情報学環境学生物学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月20日
2
鉄と光でアルコールから水素を生み出す、超シンプルな新技術
〜地球にやさしい水素製造、バイオマスや廃棄物の利活用にも期待〜 工学研究院 松本 崇弘 准教授
光駆動水素発生のイメージ図:鉄と光を使うシンプルなアルコールからの水素発生化学製品が取り巻いている現代生活は触媒なしでは成り立たないと言っても過言ではありません。そのため、我々人類の生活をさらに豊かなものにすべく、日進月歩、触媒開発...
キーワード:光エネルギー/学際研究/循環型社会/均一系触媒/グルコース/生体触媒/貴金属/触媒作用/不均一系触媒/金属触媒/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/反応速度/水素発生/カーボン/エタノール/レアメタル/環境負荷/金属イオン/再生可能資源/水素製造/二酸化炭素/廃棄物/メタノール/デンプン/セルロース/バイオエタノール/バイオマス/アルコール
他の関係分野:環境学化学生物学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月3日
3
小惑星ベヌー試料から核酸塩基と高濃度の尿素を検出
~小惑星環境での化学プロセスの絞り込みに成功~ 理学研究院 奈良岡 浩 教授
小惑星ベヌーから持ち帰られたサンプルから核酸塩基など窒素を含む多種の有機分子を検出。多くの有機分子は低温環境における高濃度アンモニア及び尿素溶液中の反応で生成した。地球外環境における化学進化及び小惑星の起源に関する理解が飛躍的に発展。論文情報北海道大学低温科学研究所の大場康弘准教授、海洋研究開発機構の古賀俊貴研究員、高野淑識上席研究員、九州大学大学院理学研究院の奈良岡浩教授、東北大学大学院理学研究科の古川善博准教授らが所属する国際研究グループは、アメリカNASA主導の小惑星探査計画「OSIRIS-REx」で炭素質B型小惑星(101955)...
キーワード:海洋/化学進化/小惑星/惑星/惑星探査/アンモニア/環状化合物/複素環化合物/グルコース/有機分子/アミン/前駆体/持続可能/持続可能な開発/有機物/代謝産物/RNA/アミノ酸/核酸塩基/遺伝子
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月3日
4
小惑星べヌーの砂に生命を構成する「糖」が存在
―アミノ酸、核酸塩基に並ぶ主要な生命材料分子を検出― 理学研究院 奈良岡 浩 教授
小惑星のカケラである隕石からは、生命の材料分子であるアミノ酸、核酸塩基、糖が検出されています。このことから、隕石によって宇宙から地球にもたらされた分子が、生命の材料として使われたという仮説が提案されています。日米の小惑星サンプルリターン計画「はやぶさ2」と「OSIRIS-REx」では、地球物質の混入がない小惑星試料から、核酸(DNAとRNA)の構成分子である核酸塩基とリン酸、タンパク質の構成分子であるアミノ酸の存在を明らかにし、隕石による生命材料分子の供給を裏付けました。しかし、核酸の材料となる分子群のうち糖だけは見つかっていませんでした。東北大学大学院理学研究科の古川善博准教授ら...
キーワード:小惑星/惑星/惑星探査/隕石/グルコース/持続可能/持続可能な開発/はやぶさ2/リン酸/SPECT/RNA/アミノ酸/核酸塩基
他の関係分野:数物系科学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月25日
5
クリプトコッカス症の原因真菌が病原性を失うメカニズムの解明
―新たな治療薬開発への道が拓かれるー 農学研究院 伊東 信 学術特任教員 / 石橋 洋平 助教
クリプトコッカス・ネオフォルマンス(Cryptococcus neoformans、以下Cn)という酵母様真菌によって引き起こされるクリプトコッカス症は、HIV/AIDS等の免疫不全患者に致命的な影響を与えます。現在の治療薬には、耐性菌や深刻な副作用の問題があり、新たな治療薬の開発が強く求められています。 九州大学大学院農学研究院の渡辺 昂 特任助教(現、川崎医科大学助教)、永井正義 特任助教(現、大阪公立大学助教)、石橋洋平 助教、伊東 信 特任教授(現、学術特任教員、名誉教授)らの研究チームは、Cnの「液胞」1)で働く特定の酵素(EGCrP2/Sgl1)が欠損または...
キーワード:グルコース/持続可能/持続可能な開発/センサー/病原菌/感染防御/病原性/糖脂質/病原体/免疫系/免疫不全/細胞外小胞/AIDS/HIV/アシル化/オートファジー/ファージ/マウス/マクロファージ/細胞死/脂肪酸/樹状細胞/副作用/膜タンパク質/感染症/脂質/真菌/低栄養
他の関係分野:生物学工学農学