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九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「温室効果」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年10月26日
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地球温暖化は宇宙通信環境を悪化させる
~二酸化炭素濃度上昇でスポラディックE層は強まり低高度化~ 理学研究院 リユウ フイシン 教授
九州大学大学院理学研究院のリユウ フイシン教授と博士後期課程のファーハン ナウファルらは、地球温暖化や気候変動は宇宙通信環境に悪影響をもたらすことを、世界で初めて明らかにしました。主にCO₂の増加によって引き起こされる地球温暖化は、私たちが暮らす対流圏では、猛暑や異常気象の原因としてよく知られています。しかし、高度100kmを超えた上空熱圏(宇宙大気と呼ぶ)では、全く逆の現象が進んでいます。つまり地表付近が熱くなる一方、宇宙大気は寒冷化しているのです。本研究は寒冷化が進むにつれ、宇宙空間の電波通信環境はどのように変化するかについて世界に先駆けて検証しました。特に航空、海上通信や緊急...
キーワード:対流圏/温室効果ガス/地球温暖化/異常気象/温室効果/気候モデル/気候変動/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/金属イオン/二酸化炭素/二酸化炭素/層形成/CO2濃度/温暖化/カップリング
他の関係分野:環境学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月30日
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雲を構成する水と氷の比率が北極温暖化に影響するメカニズムを解明
〜温暖化予測・異常気象予測の高精度化に期待〜 総合理工学府修士課程1年 / 応用力学研究所 中西 萌々花 氏 / 道端 拓朗 准教授
全球平均の温暖化のペースと比較して、北極域は3〜4倍の速さで温暖化が進行しています。北極気候は中緯度の異常気象の発生にも密接に関わっているため正確な温暖化予測が必要となりますが、数値気候モデル※1によるシミュレーションでは北極温暖化のペースを過小評価する系統誤差が存在します。その原因として複数の要因が挙げられていますが、正確な理解には至っていませんでした。九州大学大学院総合理工学府修士課程1年の中西萌々花氏ならびに九州大学応用力学研究所の道端拓朗准教授は、北極温暖化の過小評価バイアスの原因の一つに、雲の内部構造の再現性が大きく関連している可能性を指摘しました。...
キーワード:極域/地球温暖化/異常気象/温室効果/気候モデル/内部構造/衛星/衛星観測/太陽/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/フィードバック/相変化/電磁波/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学