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研究キーワード:九州大学における「エントロピー」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年2月10日
1
廃棄物から資源へ:CO₂とプラスチックを太陽光で同時に有用化学品に変換する単一触媒を開発
カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 Edalati Kaveh 准教授
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I2CNER)のNguyen Thanh Tam学術研究員、中村潤児特任教授、Edalati Kaveh准教授らの研究チームは、CO₂排出とプラスチック廃棄物という二つの深刻な環境問題に、単一のプロセスで同時に対処する画期的な光触媒システムを開発しました。独自に設計した「ハイエントロピー酸化物」触媒を用いて、CO₂とPETプラスチックを、光エネルギーだけで有用な化学製品に同時変換することに世界で初めて成功しました。従来のCO₂変換やプラスチックリサイクルのアプローチは、通常、一度に一つの汚染物質のみを処理し、エネルギー集約...
キーワード:オープンアクセス/環境汚染/光エネルギー/マイクロプラスチック/環境汚染物質/エントロピー/気候変動/放射光/放射光X線/X線分光/太陽/ポリエチレンテレフタレート/光反応/太陽光/電荷分離/固溶体/キャリア/ポリエチレン/可視光/光吸収/水分解/選択性/カーボンニュートラル/持続可能/光照射/持続可能な開発/原子構造/光触媒/カーボン/CO2還元/プラスチック/マイクロ/メタン/リサイクル/環境負荷/環境問題/酸化還元/酸化物/耐久性/二酸化炭素/二酸化炭素/廃棄物/エチレン/機能性/カップリング/カチオン/ラジカル/ラット
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月6日
2
次元を超えて共通する量子もつれの法則の発見
~熱的有効理論を用いた新しい量子情報へのアプローチ~ 高等研究院 楠亀 裕哉 准教授
「量子もつれ」の構造の解明は、理論物理と量子情報の双方にとって中心的課題ですが、これまでの研究の多くは1+1次元に限定されています。量子もつれ構造の解析は1+1次元を超えると急激に難しくなり、高次元の量子もつれ構造に対する新しい解析手法が望まれていました。九州大学高等研究院の楠亀裕哉准教授(理化学研究所数理創造研究センター客員研究員を兼務)、カリフォルニア工科大学の大栗博司教授(東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構教授を兼務)およびSridip Pal研究員からなる共同研究グループは、近年素粒子論において高次元理論の解析を大きく前進させた「熱的有効理論」と呼ばれる手法に...
キーワード:情報理論/重力理論/素粒子論/量子もつれ/量子重力/量子重力理論/量子情報/量子多体系/エントロピー/素粒子/一般相対性理論/数値シミュレーション/シミュレーション/量子力学
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年4月25日
3
次世代形状記憶合金の原子配列と原子の動きの観察に成功
ーより高性能の合金開発の指針にー 総合理工学研究院 赤嶺 大志 助教(現 長崎大学大学院総合生産科学研究科)
Cu-Al-Mn系形状記憶合金は、原料が安価で加工しやすく、高い超弾性を持つことから、耐震材料や医療デバイスなど幅広い分野での応用が期待されています。さらに性能を高めるためには合金の原子の並びと配列の変化を詳しく知る必要があります。しかしこれまでの技術でこれらを調べることは困難でした。東北大学と九州大学、株式会社古河テクノマテリアル(神奈川県平塚市、花谷健社長)の共同研究グループは、Cu-Al-Mn系形状記憶合金の原子レベルでの構造変化を解明しました。X線吸収分光法(XAS)と第一原理計算(DFT)(注4)を用いて、熱処理による合金内部のMn原子の動きやナノスケール...
キーワード:結晶格子/X線吸収分光/反強磁性/エントロピー/材料科学/マンガン/固溶体/DFT/強磁性/非晶質/持続可能/持続可能な開発/アモルファス/局所構造/金属ガラス/形状記憶効果/原子配列/超弾性/電子状態/アルミニウム/スピン/センサー/ナノスケール/金属材料/形状記憶合金/第一原理/第一原理計算/熱処理/量子力学/機能材料/ゆらぎ/構造変化
他の関係分野:数物系科学工学農学
九州大学 研究シーズ