[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

九州大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:九州大学における「地域特性」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月15日
1
農業由来の窒素負荷の時空間変動要因を解明
熊本地域を対象とした60年間のデータ解析による持続可能な農業管理への提言 経済学研究院 藤井秀道 教授
 農業活動に由来する硝酸性窒素による地下水汚染は、飲料水の安全性や生態系に深刻な影響を与える世界的課題です。従来の研究では、国・県スケールの集計分析が中心であり、流域内の行政区画レベルでの詳細な変動要因の解析や地域間格差の定量評価は十分に行われてきませんでした。こうした一律の政策アプローチでは、地域ごとの課題が見えにくく、効果的な対策が遅れるリスクがあります。 長崎大学大学院総合生産科学研究科博士後期課程の李卓霖氏、長崎大学総合生産科学域(環境科学系)の中川啓教授、九州大学大学院経済学研究院の藤井秀道教授、熊本大学大学院先端科学研究部の細野高啓教授、スウェーデン・ルンド大学のRonn...
キーワード:フレームワーク/自然災害/地域特性/データ解析/定量評価/持続可能/生産性/農業構造/農業政策/生態系/TEMPO/構造変化
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月2日
2
夏季東アジアの台風による極端降水の将来予測において日本の災害リスクの増大が明らかに
~台風の疑似温暖化実験~ 理学府博士後期課程3年 / 理学研究院 呉 継煒 / 川村 隆一 教授
台風の強度や発生数が温暖化に伴いどのように変化するのかについては多くの研究がありますが、台風による極端降水の地域別の将来予測はほとんどありませんでした。特に日本を含む東アジアにおける台風災害リスクの将来予測は喫緊の課題です。本研究で、九州大学大学院理学府博士後期課程3年の呉 継煒大学院生、同大学院理学研究院の川村隆一教授らの研究グループは、過去に発生した台風の再現実験と温暖化シナリオSSP245(※2)に基づく疑似温暖化実験との比較解析を行いました。また地域別の台風による極端降水の将来変化を正確に把握するために、コア降水と遠隔降水を分離・同定する客観的手法を適用しました。解析結果から、東アジ...
キーワード:不確実性/海洋/災害リスク/地域特性/地球温暖化/気候モデル/数値実験/全球気候モデル/朝鮮半島/持続可能/持続可能な開発/シナリオ/海洋環境/境界条件/二酸化炭素/大気現象/温暖化/将来予測
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学