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研究キーワード:九州大学における「環境経済」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年2月18日
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北米自由貿易により有害化学物質汚染が国境を越えて移転
― 米国からカナダ・メキシコへの排出集中を実証 ― 経済学研究院 加河 茂美 主幹教授
九州大学大学院経済学研究院の加河茂美主幹教授、山形大学人文社会科学部の時任翔平准教授、九州大学大学院経済学研究院の藤井秀道教授、尾道市立大学経済情報学部の岡本隼輔准教授、近畿大学経済学部の永島史弥准教授から成る研究グループは、北米自由貿易協定(NAFTA、現:米国・メキシコ・カナダ協定)により形成された国際サプライチェーンの変化が、有害化学物質による環境汚染の地域分布にどのような影響を及ぼしてきたのかを実証的に明らかにしました。本研究では、米国、カナダ、メキシコの3か国を対象に、2006年から2014年に排出された598種類の有害化学物質を分析し、自由貿易の進展が汚染をどの国に集中...
キーワード:情報学/サプライチェーン/環境汚染/環境経済/産業連関表/化学物質/環境政策/有害化学物質/生産技術/持続可能/持続可能な開発/環境負荷/自由貿易協定/経済分析
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年1月9日
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ESGの取り組みが企業の内在価値と市場効率性を向上させる効果を明らかに
~世界31ヵ国2,636社上場企業の国際比較研究~ 経済学研究院 藤井 秀道 教授
2006年に国連支援の下で責任投資原則(PRI)が創設されて以降、投資家や資産運用者は企業のESGを投資判断に取り入れてきました。さらに、金融リスクの顕在化、COVID-19の世界的流行、気候変動などを契機に、社会的サステナビリティへの関心が高まり、ESG情報の透明性と比較可能性が強く求められています。一方、ESGと財務パフォーマンスの関係を扱う研究は多いものの、ESGが株式市場の価格形成の効率性に与える影響や、国際的な制度環境の違いを踏まえた検証は限定的です。九州大学大学院経済学研究院の藤井秀道教授、大学院経済学府の王心雨氏、沈思語氏、九州大学都市研究センターのJun Xie助教...
キーワード:フレームワーク/金融リスク/経済理論/governance/環境経済/気候変動/持続可能/持続可能な開発/透明性/ESG/比較研究/価格形成/パフォーマンス/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
九州大学 研究シーズ