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高知大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:高知大学における「温暖化」 に関係する研究一覧:6
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発表日:2026年3月25日
1
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。【本研究成果のポイント】 地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が進んでいる。一方、深部起源...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年3月13日
2
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
【世界初】ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源二酸化炭素の放出量を明らかに ― 年間約3,680万トンの「隠れた炭素源」を解明
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。 その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。  【本研究成果のポイント】地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年12月23日
3
海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授らの研究グループの研究成果が米国科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」誌に掲載されました
将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明
高知大学海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授と、富山大学や名古屋大学などが参加する研究グループは、国際深海科学掘削計画(IODP)※1)379次研究航海※2)(2019年1–3月実施)で採取された西南極アムンゼン海の海底堆積物試料の同位体比分析と氷床数値モデルシミュレーションから、鮮新世温暖期に西南極氷床※3)が内陸まで大きく融解する全融解(3メートルの海面上昇に相当)を起こしていたことを明らかにしました。 300–500万年前の鮮新世温暖期は、全球の平均気温が現在より3–4℃高く、将来...
キーワード:海面上昇/海洋/環境変動/IODP/海底堆積物/堆積物/地球化学/地球深部/地球内部/地球内部構造/地質学/同位体/内部構造/南極氷床/同位体比/深海底/地球環境/シミュレーション/ダイナミクス/数値モデル/地球環境変動/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年11月13日
4
高知大学が主導する「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点」のキックオフ国際シンポジウムが開催されました
⽇本学術振興会の研究拠点形成事業に採択された高知大学が主催する「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点」キックオフ国際シンポジウムが令和7年10月22日(水)~24日(金)に開催されました。 本事業は世界中の海洋コアを保管解析する高知大学海洋コア国際研究所が主導し、日本および欧州4カ国の研究機関と連携、共同研究を推進する「温暖期気候変動研究交流拠点」の設置を目指すもので、キックオフシンポジウムには約80人(オンライン含む)が参加しました。 初日、高知城歴史博物館ホールで開催されたオーラルセッションでは、主催者を代表し受田学長による挨拶があった後、国際海...
キーワード:オーストリア/海洋/海洋科学/地球温暖化/IODP/気候変動/深海掘削/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学農学
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発表日:2025年10月18日
5
黒潮圏総合科学専攻博士課程修了生のJioie Muriel Aquino dela Vegaさん及び自然科学系理工学部門の比嘉基紀准教授らの研究チームの論文が、「Global Ecology and Conservation」に掲載されました
日本の自然保護区が温暖化に対しても温帯性維管束植物の生息地として機能することを解明
黒潮圏総合科学専攻博士課程修了生のJioie Muriel Aquino dela Vegaさん及び自然科学系理工学部門の比嘉基紀准教授らの研究チームの論文が「Global Ecology and Conservation」に掲載され、2025年6月2日に電子版が公開されました。 地球上の生物多様性は、人間活動に起因する土地利用の改変と気候変動によって減少傾向にあります。生物多様性が高い地域への人間活動の影響を緩和することを目的として、様々な保護区が世界各地で設定されてきました。しかし、温暖化が進行した条件下においても生物多様性保全の効果が維持されるのかについては明らかではありません...
キーワード:自然保護/人間活動/生物多様性保全/気候変動/維管束/シミュレーション/土地利用/温暖化/生物多様性/予測モデル
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年6月18日
6
◆黒潮圏総合科学専攻3年生のSam Edward Manaliliさんおよび2008年に黒潮圏海洋科学研究科を修了したShashank Keshavmurthy博士らの研究成果が「Marine Biology」誌に掲載されました
黒潮圏総合科学専攻3年生のSam Edward Manaliliさんおよび2008年に黒潮圏海洋科学研究科を修了したShashank Keshavmurthy博士(公益財団法人黒潮生物研究所 大月町)らの研究成果が、2025年4月21日付でMarine Biology誌に掲載されました。  地球温暖化による海水温の上昇に伴う造礁性サンゴの白化現象が広く知られており、その発生メカニズムに焦点を当てた研究や保全活動が展開されていますが、白化後の「回復過程」に関する分子レベルでの理解は限定的でした。  本研究では、温帯域(高知県大月町西泊)...
キーワード:海洋/海洋科学/地球温暖化/気候変動/クロロフィル/光合成/適応進化/生体内/温暖化/ストレス応答/トランスクリプトーム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合生物農学