|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:香川大学における「腸内細菌」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月3日
1
香川大学医学部附属病院で国内初となる小児の再発性CD腸炎に対する糞便移植に成功
〜移植後1年、再発・合併症なく経過良好〜
香川大学医学部附属病院小児科では、このたび国内で初めて、幼児の難治性再発性 CD(クロストリディオイデス・ディフィシル)腸炎に対する糞便移植(FMT)を実施し、治療に成功しました。 現在、CD腸炎の治療は主に抗菌薬の投与が行われますが、初回の治療後も約20%の患者で再発し、一度でも再発を経験すると約60%の確率で再発を繰り返すことが臨床上の大きな課題となっています。 成人においては、健康な人の便に含まれる腸内細菌を移植する糞便移植(FMT)が90%以上の高い治癒率を示す有効な治療法として確立しつつありますが、国内において小児に対する実施報告はありませんでした。...
キーワード:微生物学/微生物/肝臓学/合併症/内視鏡/大腸/抗菌薬/腸炎/感染症/細菌/細菌叢/小児/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月6日
2
希少なオリゴ糖に作用するユニークな基質特性を持つ新規酵素を発見
~新たな機能を持つ糖鎖の合成、利用の可能性を拓く~
▽ ガラクトースを含む糖鎖はプレバイオティクスとして近年注目が集まっており、より有用性の高い物質がまだ多数存在すると推測されます。▽ 今回、腸内細菌の一種から、新規な基質特異性を持つガラクトオリゴ糖分解酵素β-ガラクトシダーゼを同定しました。▽ 酵素は糖鎖の合成に欠かせないもので、生成された糖鎖の機能性にも深く関わります。新規酵素を用いることで有用な糖鎖の大量生産が可能になり、新しい機能を持った機能性食品や医療につながる可能性があります...
キーワード:産学連携/オリゴ糖/酵素合成/グルコース/加水分解/水分解/選択性/候補遺伝子/ビフィズス菌/機能性/機能性食品/食品成分/基質特異性/変異体/消化管/キシラン/加水分解酵素/酵素活性/細胞壁/植物細胞壁/病原性/生合成/生合成酵素/アミノ酸配列/機能解析/糖転移酵素/腸内環境/アミノ酸/スクリーニング/医薬品開発/創薬/立体構造/遺伝子/細菌/腸内細菌/母乳
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物農学
香川大学 研究シーズ