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徳島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:徳島大学における「歯学」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年11月1日
1
腸の健康を守るカギを発見!
― 細胞の防御スイッチ「RNF32」が働く仕組み ―
徳島大学大学院医歯薬学研究部薬学域口腔科学部門口腔生命科学分野、フォトニクス健康フロンティア研究院の工藤保誠教授、毛利安宏講師、猿棒元陽さん(歯学科6年生)らは、ヴェローナ大学(イタリア)のDaniele Guardavaccaro教授らのグループとの共同研究により、腸の幹細胞で特に多く作られる酵素「RNF32」が、NF-κBの働きを調節することを発見しました。 私たちの体は、細菌やウイルスなどの外敵から身を守るために「NF-κBシグナル」と呼ばれる仕組みを使って免疫反応を制御しています。今回の研究では、RNF32は、カルシウムの濃度が上がると活性化し、N...
キーワード:フォトニクス/炎症反応/歯学/カルシウム/幹細胞/ウイルス/細菌
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月23日
2
加齢で衰えた骨治癒機能を回復月齢や性別の区別なく免疫細胞マクロファージの表現型を薬剤で操作する技術を開発
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という。)モレキュラーバイオシステム研究部門戸井田力上級主任研究員と国立大学法人徳島大学大学院医歯薬学研究部歯学域口腔科学部門口腔外科学分野福田直志助教、徳島大学病院歯科口腔外科髙丸菜都美講師は、国立研究開発法人国立循環器病研究センター研究所姜貞勲室長らと共同で、リポソームによってマクロファージの表現型を操作することで、加齢で衰えた骨治癒機能を回復する技術を開発しました。 加齢に伴い臓器に蓄積する老化細胞は組織の恒常性を乱し、組織再生能力の低下を引き起こします。例えば薬による老化細胞の除去や若返りに関する基礎研究は、老化組織の再生...
キーワード:若返り/老化細胞/骨折/医療費/歯学/組織再生/ファージ/マクロファージ/免疫細胞/加齢/健康長寿/高齢者/認知症/老化
他の関係分野:
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発表日:2025年9月30日
3
デジタル技術で進化する“白いつめもの治療”
―低侵襲・審美・効率を実現し社会実装―
大学院医歯薬学研究部歯学域口腔科学部門歯科保存学分野保坂啓一教授らの研究グループは、デジタル技術を応用した“白いつめものの接着治療”の臨床応用を、令和7年8月に国際誌へ発表しました。本技術は、歯を削る量を最小限に抑え、自然な見た目と機能を再現できる低侵襲の治療法です。 現在、徳島大学病院歯科にて臨床研究を実施しており、患者参加による実証が進められています。低侵襲で審美的な歯科治療を世界に広めることで、健康寿命の延伸と国際的な歯科医療の発展に寄与することが期待されます。...
キーワード:臨床応用/寿命/歯学/健康寿命/低侵襲/臨床研究
他の関係分野: