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研究キーワード:山口大学における「遺伝子」 に関係する研究一覧:8件
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発表日:2025年11月11日 この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
1
犬の口腔内悪性黒色腫で同定したCXCL8によるマクロファージ浸潤機構
—腫瘍免疫微小環境を標的とする新たながん治療の開発に向けて—
この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年9月27日
2
犬の膀胱がんにおける「乳酸代謝と免疫応答制御」の新たな仕組みを解明
―腫瘍代謝を標的とした新しい治療戦略への可能性―
山口大学大学院共同獣医学研究科の伊賀瀬雅也助教、加藤大樹大学院生、水野拓也教授らの研究グループは、犬の浸潤性尿路上皮がん(iUC)において、腫瘍細胞から排出される「乳酸」が抗腫瘍免疫を抑制する分子メカニズムを解明しました。 本研究には、ボストン大学の茂木朋貴博士研究員(現・東京農工大学助教)、山口大学共同獣医学部の岡内菜央学部生、櫻井優准教授、東京大学の中川貴之教授、内田和幸教授、前田真吾准教授、加藤大貴講師らが共同で参画しました。 犬iUCは犬の膀胱腫瘍で最も発生頻度が高く、転移能が高いため全身療法が必要とされます。さらに一部症例ではHER2遺伝子異常が報告されています。...
キーワード:悪性化/グルコース/獣医学/組織化学/尿路上皮がん/がん免疫/がん免疫療法/遺伝子異常/遺伝子発現解析/抗腫瘍免疫/細胞株/浸潤/組織化/発現解析/微小環境/病理/病理学/免疫抑制/網羅的遺伝子発現解析/膀胱がん/解糖系/腫瘍微小環境/成長因子/免疫療法/ATP/HER2/T細胞/がん細胞/がん治療/ステロイド/抗炎症/細胞増殖/自己免疫/腫瘍免疫/受容体/制御性T細胞/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/遺伝子/遺伝子発現/乳がん/免疫組織化学
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年6月30日
3
季節適応における松果体ホルモンの役割を遺伝子ノックアウトハムスターを用いて証明
地球の公転により自然環境はダイナミックに年周変動しており、この周期性へ高度に適応できる生物は生存競争において有利です。とりわけ、中高緯度における冬季の厳しい自然環境は生物の生存を強く脅かすものであり、生物がこの脅威の到来を予測して適切に備える能力を持つことは生存に不可欠だと考えられます。 この予測を可能にするメカニズムとして、多くの生物が「光周性」という生体機能を獲得しています。この機能により日長の変化を感知することが可能であり、その結果、生物は環境の季節変化に先んじて備えることができます。薬理学的な投与実験や脳組織の摘出実験により、日長感知を司る生体分子として松果体ホルモン「メラトニ...
キーワード:季節変化/周期性/松果体/モデリング/哺乳類/光周性/生合成経路/生合成/下垂体/脂肪組織/組織リモデリング/ホルモン/褐色脂肪組織/リモデリング/遺伝子ノックアウト/褐色脂肪/生体分子/薬理学/メラトニン/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年6月20日
4
遠紫外線照射により細胞へのプラスミドの導入に成功
遠紫外線を照射した細胞にGreen Fluorescent Protein(GFP)プラスミドを含む溶液を添加すると遺伝子導入され(図1)、緑の蛍光を示す細胞が認められることを発見しました(図2)。遠紫外線の照射エネルギーを非常に低く抑えており、細胞への傷害性はほとんど認められません。本研究の成果により、遠紫外線照射による新規遺伝子導入法の開発を促進することが期待されます。概 要 山口大学大学院医学系研究科(保健学専攻)基礎検査学講座の西川 潤 教授らは、大学院医学系研究科(医学専攻)臨床検査・腫瘍学講座およびウシオ電機株式会社(本...
キーワード:紫外線/哺乳類/プラスミド/ウシ/DNA傷害/細胞膜/血清/腫瘍学/新規遺伝子/mRNA/新型コロナウイルス/臨床検査/遺伝子導入/蛍光顕微鏡/ウイルス/ワクチン/遺伝子
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月12日
5
古代の霊長類レトロウイルスの感染爆発
古代チンパンジーレトロウイルス(CERV1:chimpanzee endogenous retrovirus1)は、過去1000万年にわたって霊長類に感染爆発を起こした。大型類人猿(チンパンジー、ボノボ、ゴリラ)および旧世界ザルにCERV1感染と内在化。CERV1の感染受容体はリボフラビン輸送体である。CERV1およびブタ内在性レトロウイルスは同じウイルス干渉グループで、ヒトの異種臓器移植に重要な知見を提供する。 山口大学大学院共同獣医学研究科の西垣一男教授を主幹とする研究グループは、チンパンジーに存在する古代のレトロウイルスの感染爆発の追跡...
キーワード:進化論/年代測定/塩基配列/共進化/系統樹/生殖/新世界ザル/大型類人猿/類人猿/霊長類/生体内/輸送体/獣医学/抵抗性/遺伝的多様性/生殖細胞/ビタミン/細胞膜/ウイルス感染症/レトロウイルス/異種移植/染色体/RNA/受容体/臨床試験/ウイルス/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/感染症/臓器移植/分子生物学
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合生物農学
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発表日:2025年6月6日
6
NMNの単回投与で即効性の代謝改善効果を実証
-山口大学が世界初の発見-従来の複数回投与とは異なり1回の投与でもインスリン感受性向上と脂質代謝改善の効果が明らかに
山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学講座(第三内科)の研究グループ(廣重俊典診療助教、梶邑泰子診療助教、田口昭彦講師、太田康晴教授・責任著者)は、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の単回投与によって、脂肪組織と肝臓からの脂質の放出が抑制され、その結果全身のインスリン感受性が改善することを明らかにしました。本研究成果は、加齢や肥満に伴う代謝疾患に対する新たな治療アプローチの可能性を示すものです。 NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、エネルギー代謝において重要な補酵素であり、肥満や糖尿病などの代謝疾患では肝臓や筋肉でのNAD+レベルが低下することが知られています。...
キーワード:アミド/タンパク質構造/グルコース/前駆体/二酸化炭素/二酸化炭素/脱アセチル化/哺乳動物/抵抗性/インスリン分泌/NMN/SIRT1/脂肪組織/インスリン感受性/筋肉/骨格筋/寿命/アセチル化/イミン/インスリン/エネルギー代謝/マウス/リポタンパク質/脂肪酸/内分泌/インスリン抵抗性/コレステロール/サーチュイン/遺伝子/加齢/脂質/脂質異常症/脂質代謝/糖尿病/動脈硬化/老化
他の関係分野:化学生物学工学農学
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発表日:2025年5月24日
7
ギラン・バレー症候群の原因となる自己抗体を発見
山口大学大学院医学系研究科(医学専攻)臨床神経学講座の清水文崇准教授、大学院医学系研究科(保健学専攻)臨床看護学講座の古賀道明教授、総合科学実験センター資源開発分野(遺伝子実験施設)の水上洋一教授、渡邊健司助教らの研究グループはギラン・バレー症候群注1から血液神経関門注2を破綻させる新規自己抗体であるsnRNP抗体注3を発見しました。...
キーワード:タンパク質複合体/有害物質/資源開発/ガングリオシド/シークエンス/糖脂質/病原体/機能解析/EBV/血管内皮/血清/細胞株/神経栄養因子/末梢神経/mRNA/モノクローナル抗体/自己抗体/多発性硬化症/NF-κB/RNA/RNAシークエンス/アルブミン/共培養/血液/血管内皮細胞/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/創薬/内皮細胞/免疫細胞/タイトジャンクション/遺伝子/感染症/看護/看護学/抗体/脂質/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2025年4月24日
8
新たなRNA標的蛋白による筋強直性ジストロフィーの革新的治療法を開発
~植物のRNA結合蛋白を応用した次世代創薬技術~
筋強直性ジストロフィーは、成人に最も多い遺伝性筋疾患であり、筋力低下や不整脈、認知機能障害など、多岐にわたる全身症状を引き起こします。残念ながら、いまだに根本的な治療法は存在していません。 本研究では、山口大学大学院医学系研究科の中森雅之教授(臨床神経学講座)、大阪大学大学院医学系研究科の望月秀樹教授(神経内科学講座)らの研究グループが、九州大学発ベンチャーであるエディットフォース株式会社と共同で、植物に存在するRNA結合蛋白「PPR(ペンタトリコペプチドリピート)」の構造を応用。筋強直性ジストロフィーの原因となる異常なCUGリピートRNAに特異的に結合する人工蛋白「CUG-PPR...
キーワード:持続性/遺伝性疾患/塩基配列/前駆体/選択性/モーター/筋ジストロフィー/細胞モデル/イントロン/アミノ酸配列/プロモーター/神経内科学/AAV/ベクター/マウスモデル/染色体/mRNA/筋萎縮/骨格筋/心臓/認知機能障害/分子標的/AAVベクター/ゲノム編集/モデルマウス/RNA/アミノ酸/スプライシング/マウス/ラット/核酸医薬/疾患モデルマウス/創薬/内分泌/白内障/不整脈/副作用/免疫応答/ゲノム/遺伝子/筋萎縮性側索硬化症 /疾患モデル/神経疾患/糖尿病/難病/認知機能/分子標的治療/有病率
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
山口大学 研究シーズ