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山口大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:山口大学における「老化」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年7月20日
1
透析患者のQOL向上に新たな光、副作用を抑える革新的な「高濃度水素水透析システム」を開発
―体外循環回路内で水素を直接作用させる、安全でより安価な新技術を確立―
血液透析に伴う疲労感や合併症の原因とされる「酸化ストレス」を軽減するため、高濃度の水素を透析液に供給する画期的なシステムを開発しました。独自開発のユニットは、透析用水(RO水)中に約1,600 ppb、最終的な透析液中に230~280 ppbという安定した高濃度で水素を供給可能です。動物実験により、血液への水素の移行は良好でしたが、動脈血での濃度はごく微量(0.5 ppb以下)で、水素の主たる作用部位は体外の透析回路とダイアライザー(人工腎臓)内であることが特定され、体内への過剰な水素蓄積のリスクが低い、安全性の高いシステムであることが示唆されました。新システ...
キーワード:スケーラビリティ/電気分解/中空糸膜/ガス分離/獣医学/合併症/人工臓器/臨床応用/活性酸素/血液/抗酸化/抗酸化作用/腎臓/体内動態/副作用/ストレス/高齢化/酸化ストレス/動物実験/老化
他の関係分野:情報学総合理工工学農学
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発表日:2025年6月6日
2
NMNの単回投与で即効性の代謝改善効果を実証
-山口大学が世界初の発見-従来の複数回投与とは異なり1回の投与でもインスリン感受性向上と脂質代謝改善の効果が明らかに
山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学講座(第三内科)の研究グループ(廣重俊典診療助教、梶邑泰子診療助教、田口昭彦講師、太田康晴教授・責任著者)は、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の単回投与によって、脂肪組織と肝臓からの脂質の放出が抑制され、その結果全身のインスリン感受性が改善することを明らかにしました。本研究成果は、加齢や肥満に伴う代謝疾患に対する新たな治療アプローチの可能性を示すものです。 NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、エネルギー代謝において重要な補酵素であり、肥満や糖尿病などの代謝疾患では肝臓や筋肉でのNAD+レベルが低下することが知られています。...
キーワード:アミド/タンパク質構造/グルコース/前駆体/二酸化炭素/二酸化炭素/脱アセチル化/哺乳動物/抵抗性/インスリン分泌/NMN/SIRT1/脂肪組織/インスリン感受性/筋肉/骨格筋/寿命/アセチル化/イミン/インスリン/エネルギー代謝/マウス/リポタンパク質/脂肪酸/内分泌/インスリン抵抗性/コレステロール/サーチュイン/遺伝子/加齢/脂質/脂質異常症/脂質代謝/糖尿病/動脈硬化/老化
他の関係分野:化学生物学工学農学