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研究キーワード:山口大学における「合併症」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年10月23日
1
国内で主流の抗リン脂質抗体価検査結果を新国際分類基準へ適用可能にした
抗リン脂質抗体症候群(APS)では、血小板や血管内壁の細胞に存在する「リン脂質」にβ2グリコプロテインIという血漿タンパクを介して、抗リン脂質抗体と呼ばれる自己抗体が結合します。これにより、動脈や静脈に血の塊ができる血栓症や、流産を繰り返す妊娠合併症を発症します。 APSの判定に用いられる抗リン脂質抗体検査においては、2023年に国際リウマチ学会による新国際分類基準が発表され、ELISA(エライザ)法による測定値の基準が定められました。ELISA法とは、『酵素結合免疫吸着測定法(Enzyme-Linked Immunosorbent Assay)』のことで、抗...
キーワード:回帰分析/相関係数/定量的評価/ELISA法/定量評価/ELISA/血栓/膠原病/合併症/自己抗体/リウマチ/リン脂質/血小板/看護/看護学/抗体/脂質/妊娠/標準化
他の関係分野:情報学環境学生物学工学
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発表日:2025年7月20日
2
透析患者のQOL向上に新たな光、副作用を抑える革新的な「高濃度水素水透析システム」を開発
―体外循環回路内で水素を直接作用させる、安全でより安価な新技術を確立―
血液透析に伴う疲労感や合併症の原因とされる「酸化ストレス」を軽減するため、高濃度の水素を透析液に供給する画期的なシステムを開発しました。独自開発のユニットは、透析用水(RO水)中に約1,600 ppb、最終的な透析液中に230~280 ppbという安定した高濃度で水素を供給可能です。動物実験により、血液への水素の移行は良好でしたが、動脈血での濃度はごく微量(0.5 ppb以下)で、水素の主たる作用部位は体外の透析回路とダイアライザー(人工腎臓)内であることが特定され、体内への過剰な水素蓄積のリスクが低い、安全性の高いシステムであることが示唆されました。新システ...
キーワード:スケーラビリティ/電気分解/中空糸膜/ガス分離/獣医学/合併症/人工臓器/臨床応用/活性酸素/血液/抗酸化/抗酸化作用/腎臓/体内動態/副作用/ストレス/高齢化/酸化ストレス/動物実験/老化
他の関係分野:情報学総合理工工学農学
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発表日:2025年4月17日
3
既存治療に抵抗性の新生血管型加齢黄斑変性におけるヒト(同種)皮下脂肪組織由来間葉系幹細胞シート(PAL-222)移植の第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験(治験)(試験名:PRESERVE試験)の治験開始について
2025年3月、国立大学法人山口大学(山口市、学長:谷澤幸生)とファーマバイオ株式会社(本店所在地:名古屋市、代表取締役:草野 仁)は、「既存治療に抵抗性の新生血管型加齢黄斑変性に対するヒト(同種)皮下脂肪組織由来間葉系幹細胞シート(PAL-222)移植の臨床試験(Progression Suppression and Retinal Regression in VEGF-resistant AMD: PRESERVE試験、登録番号 jRCT2063240083)」(以下、「本試験」といいます。)の実施に関する契約を締結し、この度、第一例目の移植手術が完了したことを報告いたします。 本...
キーワード:技術移転/メンテナンス/微粒子/抵抗性/眼科学/血管内皮/合併症/脂肪組織/視機能/治療抵抗性/成長ホルモン/増殖因子/毛細血管/網膜色素上皮/ホルモン/加齢黄斑変性/代謝産物/間葉系幹細胞/細胞シート/コラーゲン/幹細胞/拒絶反応/血液/血管内皮増殖因子(VEGF)/再生医療/細胞外マトリックス/慢性炎症/網膜/臨床試験/サイトカイン/医師/加齢/手術/無作為化比較試験
他の関係分野:工学農学
山口大学 研究シーズ