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研究キーワード:広島大学における「高齢化」 に関係する研究一覧:7件
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発表日:2026年5月7日
1
【研究成果】日本人の健康関連QOLが7年間で一貫して低下
―特に就労世代で顕著―<2017・2020・2024年度の全国大規模調査で判明>
・ 広島大学大学院医系科学研究科疫学・疾病制御学 平子哲夫客員教授、秋田智之講師、杉山文講師、田中純子特任教授、福間真悟教授の研究グループは、COVID-19流行中を含む2017年度・2020年度・2024年度に実施された全国ランダムサンプリング調査を用いて、日本人成人の健康関連QOL(Health-related Quality of Life:HRQoL)の時系列変化を分析しました。国レベルでCOVID-19の流行前・流行中・流行後のHRQoLを比較した研究は国内外に類例がなく、世界的にも貴重な知見を提供するものです。・ その結果、日本人成人の全国平均HRQoLは、過去7年間にわた...
キーワード:ベイズ推定/時系列データ/身体活動/身体活動量/因果関係/モニタリング/肝炎/ウイルス感染症/医療サービス/医療政策/新型コロナウイルス/ウイルス/メンタルヘルス/疫学/感染症/高齢化/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/生活の質/標準化/慢性疾患
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月3日
2
アルツハイマー病のリスクを高める遺伝子「APOE4」をリスクの低い型「APOE3」に切り替えられるマウスモデルを作製。
~ヒトへの応用、発症リスク低減に向けて~
広島大学大学院医系科学研究科 石川 若芸 博士研究員を中心とする研究チームは、アルツハイマー病を発症するリスクが高まる遺伝子「APOE4」を、リスクの低い「APOE3」に切り替えることができるマウスモデルを開発しました。このマウスモデルで、実際に肝臓の「APOE4」を「APOE3」に切り替えることに成功した一方、脳ではこの遺伝子自体が発現しないということも判明しました。 本研究成果は、2025年12月にNeurobiology of Disease(Q1)に掲載されました。 発表論文■ 掲載誌: Neurobiology of Disease (2...
キーワード:最適化/モーター/生体内/イントロン/loxp/Cre/ノックイン/ノックインマウス/プロモーター/遺伝子工学/神経内科学/Cre-LoxP/マウスモデル/実験モデル/mRNA/in vitro/アルツハイマー病/イミン/マウス/培養細胞/コレステロール/リスク因子/遺伝子/遺伝子発現/高齢化/脂質/認知症
他の関係分野:情報学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月28日
3
女性と男性で異なる運動神経の働き
―パーキンソン病の新たな性差を発見―
広島大学の前田慶明准教授、丸山博文教授、金沢大学理工研究域フロンティア工学系の西川裕一准教授、中京大学の渡邊航平教授、スロベニア・マリボル大学のAleš Holobar教授、MNES株式会社の高橋哲也医師、アメリカ・マーケット大学のAllison Hyngstrom教授らの国際共同研究チームは、パーキンソン病患者において、性別によって運動単位(運動神経と筋線維の単位)の活動特性が異なることを、非侵襲的な高密度表面筋電図(HD-sEMG)(※1)解析により世界で初めて明らかにしました。本研究では、パーキンソン病患者27人(女性14人、男性13人)を対象に、両側の外側広筋の筋電図信号を...
キーワード:最適化/運動単位/持続性/対称性/非対称性/神経系/モニタリング/動特性/神経活動/神経生理学/運動神経/ニューロン/神経機能/早期診断/中枢神経/筋萎縮/筋線維/筋肉/中枢神経系/リハビリ/筋活動/筋電図/パーキンソン病/運動ニューロン/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/バイオマーカー/リハビリテーション/医師/疫学/疫学研究/筋萎縮性側索硬化症 /高齢化/神経疾患/生理学/認知症/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月18日
4
【研究成果】1日1時間高音域の音楽を聴くだけで難聴者の脳が活性化し、 聞き取り能力が改善することが判明
~新しい聴覚リハビリ手法として期待~
広島大学大学院医系科学研究科および広島大学病院の研究グループは、感音性難聴者を対象に、明瞭度の高い音(明瞭聴取音)を用いた「音楽聴取を活用した聴覚リハビリ」の効果を実証しました。難聴のある被験者が、1日1時間、高明瞭化音響デバイスから流れる音楽を35日間聴くことで、脳の聴覚中枢が活性化し、特に騒音下での言葉の聞き取り能力に有意な改善が見られました。 本研究は、補聴器のように常時装用することが難しい方や抵抗がある方に対しても、自宅などで取り組める聴覚リハビリテーションの有効な選択肢を提示するものです。 ...
キーワード:音声処理/音声知覚/コミュニケーション支援/脳活動/持続性/支援システム/人工聴覚/ミスマッチ陰性電位/聴覚/難聴/脳科学/誘発電位/臨床応用/蝸牛/脳磁図/リハビリ/コミュニケーション/リハビリテーション/高齢化/認知機能/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
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発表日:2025年6月10日
5
【研究成果】高齢者施設の看護職と介護職の連携が入居者の健康状態の変化を察知する鍵に
― 看護職へのインタビュー調査で具体的な看護の役割を解明 ―
上智大学総合人間科学部看護学科の大河原啓文助教らの研究グループは、慶應義塾大学看護医療学部の深堀浩樹教授、真志田祐理子助教、日本赤十字看護大学さいたま看護学部の松本佐知子准教授、広島大学大学院医系科学研究科の那須佳津美講師、米国イリノイ大学シカゴ校看護学部のArdith Z. Doorenbos教授との共同研究で、日本の高齢者施設に勤務する看護職23名へのインタビュー調査を実施し、入居者の健康状態の変化を早期に察知するための看護の役割(看護実践)を明らかにしました。 本研究では、看護職が日々の観察や介護職との情報共有を通じて、入居者の健康状態の変化を「いつもと違う何か」として捉え、...
キーワード:アセスメント/テキストデータ/比較分析/リスク評価/インタビュー調査/看護/看護学/看護職/高齢化/高齢者/実践知/生活の質/早期発見
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年5月27日
6
【研究成果】広島県世羅郡世羅町において実施した高齢住民対象の肺炎球菌ワクチン接種支援事業を評価し、肺炎死亡率25%低下と罹患率の実態を明らかにしました
広島大学 大学院医系科学研究科 分子内科学 服部登教授および、同研究科 疫学・疾病制御学 田中純子前教授(現 広島大学理事・副学長、特任教授)は、公立世羅中央病院、世羅郡医師会と共同で、広島県世羅郡世羅町の65歳以上の全住民を対象とした肺炎球菌ワクチン接種支援ならびに接種後5年間の追跡調査を実施しました。2010年10月~2015年3月の期間に、町内65歳以上人口の43%に相当する3,422人が肺炎球菌ワクチンを接種しました。接種者の追跡調査では、肺炎発生率が1,000人年あたり20.3件(年2%)と算出されました。一方、肺炎死亡率については、個人レベルでの分析が困難で...
キーワード:時系列解析/高齢化社会/人口動態/アンケート調査/二酸化炭素/死亡率/将来予測/追跡調査/日常生活/コホート/ワクチン/医師/疫学/高齢化/高齢者/細菌
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年5月24日
7
【研究成果】既存の治療薬が効かなくなった白血病にも効果がある新しい白血病薬の開発を推進。
〜日本発の白血病治療薬を目指して〜
広島大学原爆放射線医科学研究所の一戸辰夫教授らの研究グループは、湧永製薬株式会社(本社:東京都新宿区)との共同研究で、急性骨髄性白血病の新規治療薬(開発コード:(R)-WAC-224)を開発しています。 急性骨髄性白血病の治療においては、薬での治療を進めるうちに、白血病細胞が薬に対する耐性を獲得してしまい、薬が効かなくなってしまうことがあります。よって、特に標準治療薬であるベネトクラクスと呼ばれる薬への耐性を克服することが大きな課題となっています。 今回、一戸教授・嬉野准教授(現・佐賀大学医学部創薬科学共同研究講座)と湧永製薬の研究チームは、(R)-...
キーワード:品質管理/消化管/幹細胞移植/細胞株/放射線治療/心臓/白血球/骨髄/細胞移植/造血幹細胞/アポトーシス/カスパーゼ/がん細胞/マウス/幹細胞/急性骨髄性白血病/血液/血小板/細胞死/細胞培養/赤血球/創薬/白血病/副作用/遺伝子/感染症/抗がん剤/高齢化/高齢者/造血/造血幹細胞移植/動物実験/放射線/薬物療法
他の関係分野:複合領域農学
広島大学 研究シーズ