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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「マクロファージ」 に関係する研究一覧:6
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発表日:2026年5月15日
この記事は2026年5月29日号以降に掲載されます。
1
PAI-1阻害薬「TM5614」の抗老化効果をヒトで確認
-XPRIZE Healthspanセミファイナル臨床試験結果-
この記事は2026年5月29日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年12月23日
2
寒さに耐える冬眠動物の筋幹細胞
~再生能力を意図的に抑える「省エネ戦略」~
●ハムスターやクマなどの冬眠動物では、骨格筋の幹細胞(サテライト細胞)が極端な低温下でも死なずに生存できることを発見●その低温耐性機構は、フェロトーシス(鉄依存性細胞死)を抑える細胞内の抗酸化システムにより成立●しかし生存した細胞は、筋形成に必要な「活性化・分化」プログラムを意図的に抑制しており、増殖能力が低温下では大きく低下●実際にハムスターでの筋損傷モデルでも、冬眠中は筋再生が著しく遅延●冬眠動物は「細胞死は防ぐが、エネルギー消費の大きい炎症・再生反応は抑える」という、エネルギー節約型の“冬眠モード”を幹細胞レベルで備えていることが明らかに 広島...
キーワード:オントロジー/筋細胞/エネルギー消費/省エネ/哺乳類/獣医学/抵抗性/炎症反応/浸潤/低体温/筋萎縮/筋線維/筋損傷/筋肉/骨格筋/生理機能/分子機構/筋再生/組織幹細胞/ファージ/マウス/マクロファージ/ラット/幹細胞/抗酸化/細胞死/転写因子/免疫細胞/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/脂質
他の関係分野:情報学生物学工学農学
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発表日:2025年11月6日
3
【研究成果】歯科治療後の顔面痛、原因物質をブロックして予防に成功
―痛くなる前に防ぐ、全く新しい治療戦略へ―
 広島大学大学院医系科学研究科薬効解析科学の麻 思萌 現・育成助教(当時・大学院生)、中村 庸輝 助教、中島 一恵 助教、森岡 徳光 教授の研究グループは、歯科治療後にまれに起こる強い顔の痛み「外傷後三叉神経ニューロパチー」の原因と予防法を、マウスを使った実験で明らかにしました。神経が傷つくと「HMGB1」という物質が放出され、それが「RAGE」という受容体と結びつくことで、炎症が起こり、痛みが慢性化することがわかりました。研究では、神経損傷の直後にRAGEの働きを止める薬を神経の近くに投与することで、痛みの発症を完全に防ぐことに成功しました。さらに、この薬は神経の周囲だけでなく、脳内の痛み...
キーワード:センサー/たんぱく/HMGB1/マウスモデル/炎症反応/治療標的/末梢神経/臨床応用/外傷/不安障害/インプラント/アルツハイマー病/グリア/てんかん/ファージ/マウス/マクロファージ/ミクログリア/受容体/副作用/免疫細胞/うつ/うつ病/生活の質/薬物療法/疼痛
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年10月13日
4
関節リウマチとマイクロRNAの関連性の解明
~骨破壊や炎症の悪化に関わる因子を明らかにし、 検査・治療にむけた新たな可能性を示唆~
 広島大学病院リウマチ・膠原病科の荒木慧医師・平田信太郎教授、同検査部の茂久田翔准教授らの研究グループは、関節リウマチの患者から採取した関節組織を解析し、マイクロRNAの一種であるmiR-21-5pが病気の進行に関わるメカニズムを解明しました。関節リウマチは、全身の多数の関節に炎症や組織の増殖が生じる疾患です。発症早期から骨や軟骨の破壊を伴い、進行すれば関節の機能に影響を及ぼすことがあります。明確な原因は現在も解明されていません。今回の研究では、関節の内側にある「滑膜」の細胞に注目し、約3,000種類のマイクロRNAを網羅的に調べた結果、miR-21-5pという分子が、骨破壊...
キーワード:マイクロ/病原体/膠原病/インターロイキン/炎症反応/滑膜/関節/関節炎/リンパ球/骨細胞/骨破壊/自己抗体/線維芽細胞/前駆細胞/軟骨/RNA/ファージ/マクロファージ/リウマチ/炎症性サイトカイン/関節リウマチ/細胞死/破骨細胞/発現調節/ウイルス/サイトカイン/バイオマーカー/遺伝子/医師/抗体/細菌/疼痛
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月21日
5
空気の質を細胞で調べる新手法を開発
―快適な車室内空間創出へ応用―
 広島大学大学院統合生命科学研究科 石原康宏教授らの研究グループは、空気中の化学物質を効率的に水中に回収するインピンジャー(※1)と体の免疫を担うマクロファージ(※2)の培養細胞を用い、屋内狭小空間の空気質を評価する方法(バイオアッセイ)を開発しました。この手法では、まず、インピンジャーを用いて空気中の物質を水中に取り込みます。次に、その水を培養液としてマクロファージに与え、細胞の反応を調べます。さらに、マクロファージの遺伝子発現を定量PCR(※3)で測定して、空気質にどのような物質が含まれていたか推定します。広島大学とマツダ株式会社技術研究所 國府田由紀主幹研究員らの共同研究チームはこの手...
キーワード:PM2.5/バイオアッセイ/影響評価/化学物質/二酸化硫黄/粒子状物質/オゾン/モニタリング/自動車/二酸化炭素/微生物/TNFα/炎症反応/健康影響/PCR/RNA/TNF/ファージ/マクロファージ/炎症性サイトカイン/培養細胞/免疫細胞/ウイルス/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/医療・福祉/細菌
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年8月19日
6
;リンパ球の赤ちゃん"がマクロファージに変身!ー免疫細胞の柔軟性解明と新たな治療法となる可能性を発見ー
ー免疫細胞の柔軟性解明と新たな治療法となる可能性を発見ー
 広島大学大学院医系科学研究科免疫学の研究グループは、本来はB細胞やT細胞などのリンパ球をつくるはずの幼若な細胞(共通リンパ球系前駆細胞※2、Common Lymphoid Progenitors, CLP)が、炎症などで増える物質「IL-6」の刺激によって、マクロファージという系統の異なる細胞へと変化することを明らかにしました(図1)。さらに、この変化に関わる重要な遺伝子として「C/EBPβ※3」を特定しました。変化した細胞は免疫力を低下させる性質を持ち、アレルギー性炎症を抑える効果も確認されました。この発見は、炎症やがんなどでみられる免疫の異常に新たな光を当てるとともに、今後の治療法開発...
キーワード:センサー/病原体/抗原提示/differentiation/RNAseq/インターロイキン/ベクター/マウスモデル/レトロウイルス/炎症反応/血清/自己複製/自己複製能/免疫制御/免疫抑制/リンパ球/可塑性/脂肪細胞/白血球/骨髄/前駆細胞/造血幹細胞/B細胞/NK細胞/TNF/T細胞/ウイルスベクター/ファージ/マウス/マクロファージ/遺伝子導入/炎症性サイトカイン/幹細胞/血液/血小板/好中球/抗原/赤血球/転写因子/分化誘導/慢性炎症/免疫応答/免疫学/免疫細胞/EBP/アレルギー/ウイルス/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/造血/放射線
他の関係分野:工学