|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:広島大学における「小胞体」 に関係する研究一覧:5件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月3日
1
タンパク質を正常に働かせる重要な脂質「ドリコール」の新たな合成因子を酵母で発見
~ヒトと酵母に共通する生命の基本的な仕組みを解明~
広島大学大学院統合生命科学研究科の花岡和樹(博士課程後期3年)、松永空也(博士課程前期2年)、清水聡一郎(博士課程前期2年)、生物生産学部の酒井湊士(学部4年)、グラーツ工科大学のHarald Pichler准教授、船戸耕一教授の研究グループは、出芽酵母TDA5がヒトDHRSX遺伝子同じ働きをしていることを発見し、2024年に改訂された3段階のドリコール生合成遠回経路が出芽酵母にも保存されていることを明らかにしました。 この研究では、タンパク質の糖鎖修飾に必要な脂質であるドリコールの生合成に着目して解析を行いました。ドリコールは、小胞体で合成される...
キーワード:酸化還元反応/出芽酵母/神経系/前駆体/脱水素/還元反応/酸化還元/モデル生物/生体内/biosynthesis/イソプレノイド/生合成経路/変異株/生合成/生物生産/糖鎖修飾/新規遺伝子/薬剤スクリーニング/筋肉/代謝産物/先天性疾患/クロマトグラフィー/スクリーニング/小胞体/阻害剤/糖タンパク質/遺伝子/脂質/疾患モデル/発達障害
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月15日
2
PAI-1阻害薬「TM5614」の抗老化効果をヒトで確認
-XPRIZE Healthspanセミファイナル臨床試験結果-
これまでTM5614は多くのがん患者には投与されてきましたが、比較的健康な高齢者を対象とした臨床試験は初めてです。 東北大学、広島大学、東海大学、株式会社レナサイエンスらは、国際的な長寿コンペティション「XPRIZE Healthspan」のセミファイナル臨床試験(特定臨床研究)を実施しました。本試験では、加齢に伴い発症する疾患(高血圧症、2型糖尿病、慢性腎臓病、高脂血症)を有する50歳以上75歳以下の被験者20例を対象に、TM5614を4ヶ月間投与しました(臨床試験責任医師は張替秀郎東北大学理事・副学長)。その結果、生物学的年齢が平均して2〜3歳若返り、免疫や再生の機能が回復し、老化...
キーワード:プログラミング/環境変化/免疫機能/ビジネスモデル/因果関係/遺伝情報/安全性評価/免疫系/血栓/腎臓病/iPS細胞/オミクス/マルチオミクス/血清/若返り/組織形成/臨床応用/老化細胞/mRNA/リンパ球/運動療法/筋肉/寿命/生理機能/白血球/骨髄/前駆細胞/造血幹細胞/DNAメチル化/NK細胞/がん細胞/ケモカイン/トランスクリプトーム/ファージ/マクロファージ/メチル化/リプログラミング/遺伝子発現制御/医薬品開発/炎症性サイトカイン/活性酸素/活性酸素種/幹細胞/血液/血小板/抗炎症/抗炎症作用/抗酸化/高脂血症/自然免疫/樹状細胞/小胞体/腎臓/赤血球/創薬/発現制御/副作用/慢性炎症/免疫応答/免疫細胞/臨床試験/2型糖尿病/miRNA/ウイルス/がん患者/ゲノム/サイトカイン/ストレス/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/医師/加齢/血圧/健康寿命
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月23日
3
ビタミン「ビオチン」を細胞へ迅速・効率的に届ける新手法を開発
~バイオテクノロジー技術の改良や遺伝性代謝異常症治療への応用に期待~
広島大学大学院統合生命科学研究科の佐藤明子 教授、理化学研究所光量子工学研究センターの中野明彦 客員主管研究員、戸島拓郎 上級研究員らは、ビオチンを細胞に入りやすい形に改良したビオチン誘導体 (ビオチンメチルエステル: BME)(※5)を用いることで細胞内への迅速なビオチンの誘導に成功しました。 私達が生きるために必須なビタミンの一種である「ビオチン」は、卵白に含まれる「アビジン(※3)」と呼ばれるタンパク質と強く結合する性質を持つため、現在、さまざまなバイオテクノロジー技術に用いられています。ビオチンはナトリウム依存性マルチビタミントランスポーター (SMVT)(※4) と呼ばれ...
キーワード:画像情報/画像情報処理/エステル/生細胞/質量分析/加水分解/水分解/物質輸送/超解像/ビタミン/ナトリウム/ビオチン/細胞膜/大腸/アミノ酸/エネルギー代謝/タンパク質相互作用/バイオテクノロジー/プロドラッグ/メチル化/細胞培養/小胞体/阻害剤/大腸菌/超解像イメージング/糖タンパク質/膜タンパク質/誘導体/脂質/網羅的解析
他の関係分野:情報学化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月30日
4
【研究成果】細胞や臓器に支障をきたす飽和脂肪酸による菌類の新しい細胞死様式を発見
~細胞内の小器官である小胞体の機能解明や、医薬品の開発に期待~
東京大学大学院農学生命科学研究科の大学院生 星川陽次郎(広島大学大学院統合生命科学研究科 特別研究学生、研究当時)、広島大学大学院統合生命科学研究科の大学院生 代田夏帆と西村慎一 教授、理化学研究所 生命医科学研究センターの津川裕司 客員研究員(東京農工大学大学院工学研究院 教授)、有田誠 チームディレクター(慶應義塾大学薬学部 教授)、理化学研究所 環境資源科学研究センター 部門長の吉田稔 (東京大学 特別教授)らを中心とする研究チームは、菌類の一種である分裂酵母(*1)において炭素数15の飽和脂肪酸(*2)が蓄積すると、細胞内の主要なオルガネラである小胞体(endoplasmic re...
キーワード:海洋/分子構造/タンパク質合成/細胞内小器官/オルガネラ/カルボン酸/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/モデル生物/生体内/変異株/海洋微生物/細胞壁/病原性/炭化水素/微生物/分裂酵母/細胞膜/蛍光タンパク質/カルシウム/ミトコンドリア/リン脂質/蛍光顕微鏡/蛍光色素/細胞死/細胞分裂/脂肪酸/小胞体/生体膜/不飽和脂肪酸/分子設計/脂質/脂質代謝/真菌
他の関係分野:環境学化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月24日
5
【研究成果】日頃から食されている食品由来成分に糖尿病を予防する効果があることを発見しました
広島大学大学院医系科学研究科の小澤孝一郎 教授および山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部の細井徹 教授らの共同研究チームはβチューブリンに結合して糖尿病抑制効果を示す食品成分(アピゲニン)を見出しました。 糖尿病の原因にはさまざまなものがありますが、それらの一つとして、小胞体ストレス、インスリン抵抗性が挙げられます。従って小胞体ストレス・インスリン抵抗性を改善できる化合物を特定することは、糖尿病の治療に有益であると考えられます。本研究では比較的安全とされる食用植物由来の化合物から、インスリン抵抗性を軽減できる物質の特定を目指しました。その結果、アピゲニンという物質が小胞体ストレス・...
キーワード:産学連携/グルコース/食品成分/抵抗性/β細胞/インスリン受容体/細胞膜/腎臓病/膵臓/ホルモン/心臓/PI3K/モデルマウス/インスリン/ストレス応答/チューブリン/マウス/抗炎症/抗炎症作用/抗酸化/抗酸化作用/細胞死/受容体/小胞体/小胞体ストレス/小胞体ストレス応答/腎臓/インスリン抵抗性/ストレス/糖尿病
他の関係分野:複合領域生物学農学
広島大学 研究シーズ