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研究キーワード:広島大学における「抗原」 に関係する研究一覧:10件
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発表日:2026年3月24日
1
花粉症に抹茶が効く!?
ー抹茶を飲むことでくしゃみを抑えられる可能性が明らかにー
広島大学 原爆放射線医科学研究所(疾患モデル解析研究分野)の神沼 修教授らの研究グループは、東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医衛生学研究室の関澤 信一准教授、福島県立医科大学 癌集学的治療地域支援講座の中嶋 正太郎准教授、カトリカ・デ・ラ・サンティシマ・コンセプシオン大学のマリベト ガンボア助教、日本医科大学大学院頭頸部・感覚器科学の後藤 穣大学院教授らと共同で、抹茶がアレルギー性鼻炎におけるくしゃみ応答を抑制する可能性を明らかにしました。 本研究では、マウスアレルギー性鼻炎モデルに抹茶を飲ませることで、その病態に影響を与えるかを調べました。その結果、アレルギーで誘発されるくしゃみ...
キーワード:化学物質/センサー/生産性/神経活動/花粉/ヒスタミン/アレルゲン/IgE/マウスモデル/リンパ球/感覚器/労働生産性/免疫療法/T細胞/マウス/マスト細胞/抗原/免疫応答/アレルギー/抗体/細菌/疾患モデル/睡眠/睡眠障害/腸内細菌/放射線
他の関係分野:環境学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月10日
2
家畜の暑熱ストレス耐性と腸内環境
-環境保全型畜産管理に貢献する好熱菌の機能性評価-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター粘膜システム研究チームの大野博司チームディレクター、宮本浩邦客員主管研究員、環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チームの菊地淳チームディレクター、黒谷篤之特別研究員(研究当時)、光量子工学研究センター光量子制御技術開発チームの守屋繁春専任研究員、和田智之チームディレクター、九州大学大学院農学研究院の山野晴樹大学院生、髙橋秀之准教授、広島大学大学院統合生命科学研究科の稲生雄大助教、北里大学医療衛生学部血液学研究室の佐藤隆司講師らの共同研究グループは、累積60万羽を超える採卵鶏の大規模調査の結果、高温環境下での鶏の死亡率を下げる飼育管理手法として好...
キーワード:ロバスト/構造方程式モデリング/ランダムフォレスト/ブースティング/ロバスト推定/外れ値/学習アルゴリズム/アルゴリズム/機械学習/免疫機能/一酸化二窒素/温室効果ガス/海洋/地球温暖化/回帰モデル/量子制御/温室効果/気候変動/植物相/生体触媒/バイオリアクター/生物工学/持続可能/高温環境/持続可能な開発/熱環境/カーボン/AMR/メタン/モデリング/リサイクル/資源循環/生産性/機能制御/ビフィズス菌/園芸学/機能性/好熱菌/統合オミクス/発酵/環境保全/技術革新/食品産業/ウシ/獣医学/生態系/ストレス耐性/バイオマス/土壌/土壌微生物/病原性/温暖化/生物多様性/微生物/メタゲノム解析/微生物叢/オミクス/オミクス解析/ゲノム解析/メタゲノム/死亡率/生体防御/短鎖脂肪酸/腸内環境/発展途上国/ヘルパーT細胞/自己抗原/喘息/T細胞/モデル動物/気管支喘息/血液/抗菌薬/抗原/抗生物質
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年1月29日
3
ウイルスの増殖を予測する
B型肝炎の治療効果を評価する新たな手法の可能性を見出しました。
広島大学病院肝疾患センターの研究チームは、B型肝炎の治療継続や再発予測に関し、従来とは異なるアプローチでの測定を行う方法を発見しました。既存の方法では「肝臓内にどれくらいウイルスが作られているか」という量を測定していましたが、「肝臓内でウイルスがどれくらい増えやすいか」を評価する方法を見出し、その効果を検証しました。 本研究は、学術誌「International Journal of Molecular Science(Q1)」に掲載されました。 <発表論文>掲載誌:International Journal of Molecular Science (M...
キーワード:肝臓学/肝線維化/ウイルス学/肝炎/肝がん/肝硬変/肝疾患/血清/血液/抗原/ウイルス/線維化
他の関係分野:
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発表日:2025年12月18日
4
肝移植拒絶リスクを遺伝子で予測、個別化治療への新たな一歩
ーSIRPα遺伝子多型が免疫応答を制御する仕組みを解明ー
広島大学の研究チーム(広島大学 大学院医系科学研究科 消化器・移植外科学 大段秀樹 教授、Akhmet Seidakhmetov医師、呉医療センター 谷峰直樹医師、ら)は、日本人154組の生体肝移植ドナー(提供する人)・レシピエント(受ける人)ペアを対象に肝移植の拒絶反応に関する研究を行いました。その結果、肝臓移植の際に拒絶反応がおこるかどうかは、免疫の働きを決める「SIRPα遺伝子」の違いが関係していることを明らかにしました。具体的には、「SIRPα遺伝子」の「V2型」をもつ人では、急性拒絶反応の発生率が高いことを発見しました。 この研究成果は、国際学術誌 『PNAS N...
キーワード:マッチング/最適化/ボランティア/モデル化/たんぱく/抗原提示/細胞膜/APC/がん免疫/がん免疫療法/異種移植/肝硬変/急性拒絶反応/個別化治療/腎移植/免疫抑制/臨床応用/肝臓がん/白血球/予測モデル/免疫療法/HLA/T細胞/がん細胞/拒絶反応/血液/抗原/抗原提示細胞/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/生体肝移植/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫学/免疫細胞/遺伝子/医師/疫学/肝移植/臓器移植
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
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発表日:2025年8月19日
5
;リンパ球の赤ちゃん"がマクロファージに変身!ー免疫細胞の柔軟性解明と新たな治療法となる可能性を発見ー
ー免疫細胞の柔軟性解明と新たな治療法となる可能性を発見ー
広島大学大学院医系科学研究科免疫学の研究グループは、本来はB細胞やT細胞などのリンパ球をつくるはずの幼若な細胞(共通リンパ球系前駆細胞※2、Common Lymphoid Progenitors, CLP)が、炎症などで増える物質「IL-6」の刺激によって、マクロファージという系統の異なる細胞へと変化することを明らかにしました(図1)。さらに、この変化に関わる重要な遺伝子として「C/EBPβ※3」を特定しました。変化した細胞は免疫力を低下させる性質を持ち、アレルギー性炎症を抑える効果も確認されました。この発見は、炎症やがんなどでみられる免疫の異常に新たな光を当てるとともに、今後の治療法開発...
キーワード:センサー/病原体/抗原提示/differentiation/RNAseq/インターロイキン/ベクター/マウスモデル/レトロウイルス/炎症反応/血清/自己複製/自己複製能/免疫制御/免疫抑制/リンパ球/可塑性/脂肪細胞/白血球/骨髄/前駆細胞/造血幹細胞/B細胞/NK細胞/TNF/T細胞/ウイルスベクター/ファージ/マウス/マクロファージ/遺伝子導入/炎症性サイトカイン/幹細胞/血液/血小板/好中球/抗原/赤血球/転写因子/分化誘導/慢性炎症/免疫応答/免疫学/免疫細胞/EBP/アレルギー/ウイルス/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/造血/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月16日
6
【研究成果】若年層で発症する侵襲性歯周炎の原因遺伝子を世界ではじめて明らかに
水野智仁(広島大学大学院医系科学研究科歯周病態学 教授)、岩田倫幸(同助教)らの研究グループ、吉本哲也(広島大学病院口腔先端治療開発学 特命助教)らの研究グループ、岡田賢(広島大学大学院医系科学研究科小児科学 教授)、溝口洋子(同准教授)、津村弥来(同研究員)らの研究グループ、川上秀史(広島大学原爆放射線医科学研究所 名誉教授)らの研究グループ、大西秀典(岐阜大学大学院医学研究科小児科学 教授)らの研究グループ、金兼弘和(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科発生発達病態学分野 寄附講座教授)らの研究グループは、全エクソーム解析(*1)やプロテオミクス解析(*2)を用いて、常染色体優性侵襲...
キーワード:遺伝情報/オミックス/ノックイン/ノックインマウス/機能解析/免疫不全/エクソーム/エクソーム解析/オミクス/オミクス解析/オミックス解析/染色体/早期診断/免疫染色/mRNA/ゲノム解析/CT画像/マルチオミックス/骨破壊/歯学/歯周病/病態解明/ノックアウトマウス/プロテオミクス/マウス/血液/好中球/抗原/骨吸収/細菌感染/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子診断/感染症/抗体/細菌/小児/生活の質/放射線
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年7月8日
7
【研究成果】幼少期から感染するEBウイルスによって がんの発生が抑制される驚きの作用を発見!
~新たながん予防および治療戦略の創出へ~
広島大学を中心とする研究チームは、ほとんどの日本人が子どもの頃に感染するエプスタイン・バーウイルス(EBV)が、がんを防ぐ働きを持つ可能性を発見しました。EBVは「B細胞」という免疫細胞に潜伏し、特定のタンパク質(LMP1、LMP2A)を作ります。研究チームは、それによって別の免疫細胞(CD8+ T細胞)※2が活性化し、がん細胞を強く攻撃する力が生まれることをマウス実験で確認しました。特に注目すべきは、ウイルスとは関係のない白血病や大腸がんに対しても、がんの発症を抑える効果が見られた点です。これは「ウイルス誘導性交差防御」と呼ばれる現象で、ウイルス感染をきっかけに免疫が全体...
キーワード:オープンアクセス/免疫機能/メモリ/センサー/生体内/細胞応答/CD8/リンパ腫/潜伏感染/病原体/免疫系/SPECT/メモリーT細胞/獲得免疫/EBV/がん抗原/がん免疫/マウスモデル/悪性リンパ腫/胸腺/抗腫瘍免疫/免疫逃避/リンパ球/生体防御/大腸/EBウイルス/エプスタイン・バーウイルス/ヘルパーT細胞/発がん/B細胞/NK細胞/T細胞/がん細胞/ヘルペスウイルス/マウス/リガンド/共培養/抗原/腫瘍免疫/受容体/大腸がん/白血病/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ウイルス/ゲノム/ワクチン/胃がん/遺伝子/疫学/細菌/放射線
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年6月10日
8
【研究成果】臓器移植後の拒絶反応を引き起こす抗体の発生は、移植前に高精度な予測が可能!
~より安全な移植治療に向けて~
広島大学原爆放射線医科学研究所の進藤岳郎 准教授、京都大学大学院医学研究科の平田真章 博士課程学生(現UCLA博士研究員)、月田和人 特任助教、波多野悦朗 教授らの研究グループは、京都大学医学部附属病院で実施された肝臓・肺・腎臓移植、および秋田大学附属病院で実施された腎臓移植のデータベースに基づき機械学習による解析を行い、ドナー(臓器提供者)からレシピエント(患者)に臓器移植を行う際に拒絶反応の原因となる抗体(ドナー特異的抗体:DSA)が発生するリスクを予測できることを明らかにしました。 また、この解析結果に基づき「エプレットリスクスコア(ERS)」という新しい指標を開発しました。...
キーワード:機械学習/天文学/リスク評価/たんぱく/治療標的/免疫抑制/リンパ球/妥当性/白血球/HLA/T細胞/拒絶反応/血液/抗原/腎臓/免疫学/免疫細胞/遺伝子/疫学/抗体/臓器移植/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年4月23日
9
【研究成果】西アフリカブルキナファソ農村部における妊婦集団のE型肝炎ウイルス感染状況を、乾燥濾紙血液による検査(DBS)を用いた疫学調査で明らかにしました
広島大学 大学院医系科学研究科 疫学・疾病制御学 Chanroth Chhoung (チャンロット チューウン)氏(博士課程後期)、KoKo(ココ)助教、田中純子特任教授らの研究グループは、ブルキナファソのUnité de Recherche Clinique de Nanoro(URCN)、Institut de Recherche en Sciences de la Santé(IRSS)の協力のもと、同国農村部(ナノロ地区)の妊婦から採取された乾燥濾紙血液(DBS)検体を用いて、E型肝炎ウイルス(HEV)感染状況を調査しました。本研究は、JSPS研究拠点形成事業B.アジア・...
キーワード:ELISA法/持続可能/病原菌/ELISA/肝炎/血清/RT-PCR/PCR/RNA/サーベイランス/スクリーニング/血液/抗原/ウイルス/リスク因子/疫学/疫学研究/疫学調査/抗体/妊娠/妊婦
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年3月31日
10
【研究成果】歯周病の病原菌が心房細動(不整脈)に関与
-歯周炎治療が心房細動や心房線維化の予防につながる!-
医系科学研究科循環器内科学、口腔顎顔面病理病態学、細菌学、外科学などからなる広島大学の医科歯科連携研究チームは、歯周炎病巣からの歯周病原細菌感染を模倣した独自の動物モデルを用いた研究で、主要な歯周病原細菌のP.gが歯周炎病巣から毛細血管へ侵入し、全身循環を経由して心臓の左心房へ感染することを明らかしました。歯周炎病巣から左心房に至る感染経路はP.g特異的抗体を用いた免疫組織化学染色で可視化しました。さらに、P.gの左心房への感染が左心房線維化の進展や心房細動発症に関与することを初めて明らかにしました。また、心臓手術時に治療のため切除された...
キーワード:産学連携/筋細胞/病原菌/組織化学/病原性/病原体/血栓/心筋/組織化/動物モデル/発現解析/病理/病理学/毛細血管/アルコール/寿命/心臓/心房細動/歯周病/RNA/アルツハイマー病/マウス/蛍光色素/血液/抗原/細菌感染/脳梗塞/不整脈/遺伝子/加齢/感染症/危険因子/血圧/健康寿命/抗体/高血圧/細菌/脂肪肝/手術/線維化/早期発見/糖尿病/動物実験/認知症/脳卒中/非アルコール性脂肪肝/免疫組織化学/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学農学
広島大学 研究シーズ