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研究キーワード:広島大学における「大気汚染」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年11月27日
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御神木が語る大気汚染の移り変わり
~年輪のイオウが示す500年の環境変化の記憶~
名古屋大学大学院生命農学研究科の塩出 晏弓 博士後期課程学生、谷川 東子 准教授は、同大学院環境学研究科の中塚 武 教授、加藤 義和 研究員、平野 恭弘 教授、アジア大気汚染研究センターの佐瀨 裕之 部長、諸橋 将雪 主任研究員、広島大学の石田 卓也 准教授との共同研究により、中部日本の2本の御神木から500年分の年輪を読み解き、「産業革命前から開国を経て現代に至るまで」の大気汚染の移り変わりをたどりました。 化石燃料の消費に伴うイオウ酸化物の排出量は、2000年代以降、世界的に減少しています。しかし、現代の大気は、化石燃料の大量消費が始まる以前、すなわち産業革命前と...
キーワード:混合モデル/環境変化/極地/長期変動/安定同位体比/人間活動/火山噴火/自然災害/安定同位体/火山ガス/気候変動/成層圏/同位体/同位体比/氷床コア/酸化物/酸性雨/イオウ/生態系/森林生態/森林生態系/土壌/大気汚染
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月28日
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PM2.5が日本の労働供給量を低下させていることを統計・観測データから実証
~大気汚染削減が経済的便益をもたらす可能性~
広島大学大学院人間社会科学研究科の山田 大地 准教授と東京大学大学院総合文化研究科の成田 大樹 教授は、微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染が、日本において労働供給量や出勤日数を低下させていることを、2013~2017年の労働統計と大気環境観測データをもとに実証しました。この結果によれば、月間平均PM2.5濃度の1μg/m3の上昇で、月間労働時間が一人当たり約0.5時間減少することが示されました(研究対象期間の日本の平均は13.5μg/m3)。これは全国年間あたりで7,600億円の損失に相当し、先進国における比較的低水準の大気汚染であっても経済的損失が発生していることを示唆しています。...
キーワード:PM2.5/環境経済/環境経済学/影響評価/粒子状物質/因果関係/コロナ禍/マイクロ/環境問題/生産性/計量経済学/東シナ海/大気汚染/労働生産性/血圧
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
広島大学 研究シーズ