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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「追跡調査」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年6月12日
1
COVID-19罹患後症状の長期経過は感染した流行期と年齢で大きく異なる
― 2020〜2024年、成人・小児2、689人の追跡研究 ―
● 広島大学大学院 医系科学研究科 疫学・疾病制御学の杉山文講師、田中純子理事・副学長らの研究グループは、広島市立舟入市民病院、広島県感染症・疾病管理センター(ひろしまCDC)の協力を得て、2020年3月から2024年6月までにCOVID-19と診断された成人・小児2,689名を対象とした後ろ向きコホート研究を実施し、感染流行期別・年齢層別にみた罹患後症状(いわゆる「後遺症」)の長期経過を明らかにしました。罹患後症状の有症割合はデルタ株流行期に最も高く、オミクロン株流行期には約半減しました。この傾向は2024年に流行したオミクロン亜系統でも変わりませんでした。また、小児の有症割合は全流行期を通...
キーワード:プロファイル/危機管理/デルタ/ハザード/嗅覚障害/ウイルス学/ウイルス感染症/コホート調査/新型コロナウイルス/追跡調査/日常生活/予後予測/サーベイランス/ウイルス/ゲノム/コホート/疫学/疫学研究/感染症/小児/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年5月19日
2
働く世代で見つかる「心房細動」は腎機能低下のサイン
―心臓と腎臓の「悪循環」を防ぐため、早期発見が重要―
広島大学大学院医系科学研究科 福間真悟 教授(兼:京都大学大学院医学研究科 特定教授)、京都大学大学院医学研究科 森雄一郎 博士課程学生(現:同大 特定研究員)、宮崎大学 池之上辰義 教授、京都大学大学院医学研究科 柳田素子 教授らの研究チームは、全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する就労世代の健康診断および医療データを分析し、不整脈の一つである「心房細動(しんぼうさいどう)」が新たに見つかると、その後の腎機能が年齢に伴う自然な低下と比べて加速することを明らかにしました。 これまで心臓に病気のなかった35〜59歳の約770万人のデータから、新たに心房細動が見つかった約2.3万人を追跡...
キーワード:ハザード/血栓/腎臓病/糸球体/腎不全/健康診断/心臓/心房細動/追跡調査/血液/心電図/腎機能/腎臓/脳梗塞/不整脈/アウトカム/リスク因子/医師/血圧/手術/早期発見/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月26日
3
「治す」より「防ぐ」予防歯科を担う歯科衛生士の ストレス軽減の鍵は「継続教育」
~1年追跡調査で効果を検証~
 広島大学歯学部歯科衛生士教育研修センターの倉脇由布子特任助教、内藤真理子教授らの研究グループは、歯科衛生士を対象とした技術修練プログラムが職業ストレスや専門能力に与える影響を、1年間にわたり追跡調査しました。 その結果、研修直後から3か月後にかけて知識・技術力・意欲が向上し、不安が軽減するなどの短期的効果が確認されました。 しかし、1年後には怒りや疲労、抑うつなどのストレス反応が再び上昇する傾向がみられ、継続的な教育と職場でのフォローアップ体制の必要性が示されました。 本研究結果は、「BMC Medical Education」に令和7年10月27日付でオンライン掲...
キーワード:メンター/研修プログラム/対人関係/ストレス反応/キャリア/支援システム/環境ストレス/非正規雇用/自己評価/追跡調査/歯学/歯周病/うつ/ストレス/メンタルヘルス/医師/疫学/質的研究/縦断研究/職業性ストレス/抑うつ
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年10月28日
4
【研究成果】働く世代の検診で心房細動発見 ー脳梗塞5倍・心不全18倍リスクー
 京都大学大学院医学研究科 森雄一郎 博士課程学生、広島大学大学院医系科学研究科 福間真悟 教授(兼:京都大学大学院医学研究科 教授)らの研究チームは、全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入する就労世代約1,000万人の健康診断・医療データを分析し、健診で偶然見つかる「心房細動(しんぼうさいどう)」が将来の脳梗塞や心不全の大幅なリスク上昇と関連することを明らかにしました。過去に心臓や血管の病気がなかった35~59歳の約950万人のうち、健康診断の心電図で新たに心房細動が見つかった人は毎年約2,400人に1人。その後3年間の追跡調査で、脳梗塞による入院リスクが約5倍(5.38倍)、心不全による入...
キーワード:健康リスク/血流/血栓/健康診断/心臓/心房細動/追跡調査/日常生活/心電図/脳梗塞/不整脈/アウトカム/コレステロール/医師/血圧/手術/生活習慣病
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年5月27日
5
【研究成果】広島県世羅郡世羅町において実施した高齢住民対象の肺炎球菌ワクチン接種支援事業を評価し、肺炎死亡率25%低下と罹患率の実態を明らかにしました
広島大学 大学院医系科学研究科 分子内科学 服部登教授および、同研究科 疫学・疾病制御学 田中純子前教授(現 広島大学理事・副学長、特任教授)は、公立世羅中央病院、世羅郡医師会と共同で、広島県世羅郡世羅町の65歳以上の全住民を対象とした肺炎球菌ワクチン接種支援ならびに接種後5年間の追跡調査を実施しました。2010年10月~2015年3月の期間に、町内65歳以上人口の43%に相当する3,422人が肺炎球菌ワクチンを接種しました。接種者の追跡調査では、肺炎発生率が1,000人年あたり20.3件(年2%)と算出されました。一方、肺炎死亡率については、個人レベルでの分析が困難で...
キーワード:時系列解析/高齢化社会/人口動態/アンケート調査/二酸化炭素/死亡率/将来予測/追跡調査/日常生活/コホート/ワクチン/医師/疫学/高齢化/高齢者/細菌
他の関係分野:情報学複合領域工学