[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「不安障害」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月6日
1
【研究成果】歯科治療後の顔面痛、原因物質をブロックして予防に成功
―痛くなる前に防ぐ、全く新しい治療戦略へ―
 広島大学大学院医系科学研究科薬効解析科学の麻 思萌 現・育成助教(当時・大学院生)、中村 庸輝 助教、中島 一恵 助教、森岡 徳光 教授の研究グループは、歯科治療後にまれに起こる強い顔の痛み「外傷後三叉神経ニューロパチー」の原因と予防法を、マウスを使った実験で明らかにしました。神経が傷つくと「HMGB1」という物質が放出され、それが「RAGE」という受容体と結びつくことで、炎症が起こり、痛みが慢性化することがわかりました。研究では、神経損傷の直後にRAGEの働きを止める薬を神経の近くに投与することで、痛みの発症を完全に防ぐことに成功しました。さらに、この薬は神経の周囲だけでなく、脳内の痛み...
キーワード:センサー/たんぱく/HMGB1/マウスモデル/炎症反応/治療標的/末梢神経/臨床応用/外傷/不安障害/インプラント/アルツハイマー病/グリア/てんかん/ファージ/マウス/マクロファージ/ミクログリア/受容体/副作用/免疫細胞/うつ/うつ病/生活の質/薬物療法/疼痛
他の関係分野:工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月18日
2
西日本豪雨災害の被災者への抗うつ薬の処方が増加
~医療ビッグデータによって見えてきた、被災者の“見えない心の傷”の変遷~
 広島大学大学院医系科学研究科 救急集中治療医学 服部幸医師、大下慎一郎准教授、志馬伸朗教授、地域医療システム学 松本正俊教授、大学病院総合内科・総合診療科 吉田秀平助教による医療レセプトデータを用いた研究により、2018年西日本豪雨災害の被災者において、被災を契機に抗うつ薬の処方を受けた人の割合が、災害後2~3ヶ月でピークとなり1年後まで持続したことが明らかになりました。これまでに、自然災害が被災者のメンタルヘルスに影響を及ぼすことは知られていましたが、実際の医療現場での処方パターンへの影響については十分に検証されていませんでした。本研究によって薬剤疫学の観点から、豪雨災害と被災者のメンタ...
キーワード:自然災害/外傷/地域医療/不安障害/イミン/セロトニン/ノルアドレナリン/PTSD/うつ/うつ病/ストレス/メンタルヘルス/レセプト/医師/疫学/精神疾患
他の関係分野:環境学