|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:広島大学における「生合成」 に関係する研究一覧:4件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月3日
1
タンパク質を正常に働かせる重要な脂質「ドリコール」の新たな合成因子を酵母で発見
~ヒトと酵母に共通する生命の基本的な仕組みを解明~
広島大学大学院統合生命科学研究科の花岡和樹(博士課程後期3年)、松永空也(博士課程前期2年)、清水聡一郎(博士課程前期2年)、生物生産学部の酒井湊士(学部4年)、グラーツ工科大学のHarald Pichler准教授、船戸耕一教授の研究グループは、出芽酵母TDA5がヒトDHRSX遺伝子同じ働きをしていることを発見し、2024年に改訂された3段階のドリコール生合成遠回経路が出芽酵母にも保存されていることを明らかにしました。 この研究では、タンパク質の糖鎖修飾に必要な脂質であるドリコールの生合成に着目して解析を行いました。ドリコールは、小胞体で合成される...
キーワード:酸化還元反応/出芽酵母/神経系/前駆体/脱水素/還元反応/酸化還元/モデル生物/生体内/biosynthesis/イソプレノイド/生合成経路/変異株/生合成/生物生産/糖鎖修飾/新規遺伝子/薬剤スクリーニング/筋肉/代謝産物/先天性疾患/クロマトグラフィー/スクリーニング/小胞体/阻害剤/糖タンパク質/遺伝子/脂質/疾患モデル/発達障害
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月7日
2
海洋汚染化学物質トリブチルスズが リソソームにダメージを与えた際に起こる反応を解明
- 環境化学物質によって生じる細胞内変化の新たな側面 -
広島大学大学院医系科学研究科の畑宮駿一大学院生、宮良政嗣助教、古武弥一郎教授らの研究グループは、海洋汚染化学物質として知られるトリブチルスズ(TBT)によってリソソームがダメージを受けたときに起こる細胞の反応を明らかにしました。 TBTは、かつて船底防汚塗料などに使用されていた化学物質で、哺乳類を含む生物に対する毒性影響が報告されています。我々のこれまでの研究により、TBTが細胞内で不要な物質を分解する装置である「リソソーム」に障害を引き起こすことが示されていましたが、それに対して細胞内でどのような変化が起こるのかは十分に分かっていませんでした。 そこで本研究では、ヒト培養細胞...
キーワード:海洋汚染/化学物質/海洋/海洋堆積物/堆積物/海洋環境/膜構造/オートファゴソーム/哺乳類/海洋生物/生合成/細胞内分解/培養細胞株/核移行/細胞株/細胞毒性/分子機構/PI3K/オートファジー/サルモネラ/ストレス応答/リソソーム/生体分子/阻害剤/転写因子/内分泌/培養細胞/ストレス/遺伝子/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月4日
3
【研究成果】バイオ燃料生産に最も期待される藻類で、 ポリリン酸が「オイル生産向上」の鍵に!
〜カーボンニュートラルの実現に向けて〜
広島大学大学院統合生命科学研究科の岡崎久美子 共同研究講座助教、坂本敦 教授、山本卓 教授らは、東京工業大学生命理工学院(現・東京科学大学生命理工学院)の太田啓之 教授(現在は、株式会社ファイトリピッド・テクノロジーズ 代表取締役CEO)、マツダ株式会社の高見明秀 氏らのグループと共同で、バイオ燃料をつくる「生産工場」として最も有望とされる微細藻類(*1)の一種「ナンノクロロプシス(*2)」において、オイル生産能の向上に「ポリリン酸(*3)」が関与していることを明らかにしました。 ナンノクロロプシスは、リン(*4)栄養の欠乏にさらされると、生命活動の再開に備えてエネルギー物質である...
キーワード:海洋/再生可能エネルギー/食物連鎖/地球温暖化/高分子/光合成/生存戦略/環境適応/カーボンニュートラル/カーボン/カリウム/生産性/地球温暖化対策/二酸化炭素/有機物/細胞応答/リン欠乏/リン酸/生態系/炭水化物/バイオ燃料/プランクトン/温暖化/植物プランクトン/生合成/微細藻類/ゲノム編集/オートファジー/ラット/遺伝子ノックアウト/細胞増殖/細胞内輸送/細胞分裂/脂肪酸/ゲノム/ストレス/遺伝子/脂質
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月14日
4
【研究成果】青色の色素を持っていない絶滅危惧種ヒメオニソテツの葉が「青く見える」秘密を解明!
広島大学 大学院統合生命科学研究科 信澤 岳 助教と草場 信 教授、九州工業大学 大学院情報工学研究院 岡本 卓 教授、高知大学 教育研究部自然科学系農学部門 中野 道治 准教授は、南アフリカ原産のソテツ類の一種、ヒメオニソテツの葉が「青色」に見える理由を実験的手法と光の挙動のコンピューターシミュレーションを用いて科学的に説明することに成功しました。生物学と物理工学との異分野融合的研究の成果でもあります。同ソテツの葉表面のワックス結晶は、青色のみならず紫外線も強く反射する特性を持つこともわかり、生物模倣的アプローチ(※3)による素材開発の一助になる期待もあります。 研究成果は、英国...
キーワード:南アフリカ/ワシントン条約/自然保護/反射スペクトル/スペクトル/光合成/青色光/走査型電子顕微鏡/生物模倣/紫外線/コーティング/シミュレーション/ナノ構造/バイオミメティクス/マイクロ/結晶化/電子顕微鏡/生合成経路/環境ストレス/絶滅危惧種/生合成/層構造/ストレス/異分野融合/遺伝子/脂質
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
広島大学 研究シーズ