[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「TEMPO」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月1日
1
腱・靱帯の形成に関わる遺伝子の働きを調節するDNA領域を発見
~腱が筋肉を骨の正しい部位に導く仕組みの一端を解明~
広島大学大学院医系科学研究科・生体分子機能学の山家新勢大学院生、宿南知佐教授らは、名古屋大学大学院生命農学研究科の隅山健太教授、京都大学医生物学研究所の渡邊仁美助教、近藤玄教授らとの共同研究により、腱・靱帯の成熟に不可欠な転写因子Scx(※1)の発現を制御するエンハンサー(※2)を同定し、その役割を明らかにしました。 本研究グループは、まず、lacZTgマウス(※3)胚を用いて候補となるゲノム領域の活性を解析し、マウスScx遺伝子の一部とその下流領域を含む5.3kbのゲノム領域にエンハンサー活性があることを明らかにしました。さらに、この5.3kb領域...
キーワード:内部構造/マウス胚/トランスジェニック/マイクロCT/マイクロ/モーター/遺伝子改変/育種学/ゲノム編集技術/TEMPO/プロモーター/関節/染色体/分子機能/靱帯/運動機能/筋肉/エンハンサー/ゲノム編集/前駆細胞/マウス/ヨウ素/遺伝子改変マウス/再生医療/生体分子/転写因子/発現制御/分子設計/薬理学/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/瘢痕
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月10日
2
2016年熊本地震の断層に沿うずれが7年間継続していたことを解明
~地震発生後の「地表余効すべり」の実態と、インフラ復旧に向けた新たな知見~
福岡教育大学の岩佐佳哉講師、広島大学の熊原康博教授らの研究グループは、2016年熊本地震の後に生じた地表余効すべりの時間的な変化を、現地調査の繰り返しによって明らかにしました。 日奈久断層沿いの5.7kmの直線区間にある7つの地点で調査を行った結果、地表余効すべりは本震の発生から6〜7年間継続しており、本震後からの累積変位量は10〜40cmに達することがわかりました。過去の研究と比較して、継続期間は比較的長く、変位量は同程度でした。また、この区間では熊本地震の前震と本震におけるずれに加え、地表余効すべりを含めて3回のずれが生じたことになります。 数年間継続する地表余効すべりは、...
キーワード:活断層/熊本地震/現地調査/地震断層/TEMPO
他の関係分野:複合領域工学農学